第2章 透明人間殺人事件
2章 アドベンチャーパート
《2日目の食堂》
◆探偵たちを殺すこと
◆戦う準備をすること
◆洋館に閉じ込めること…◎正解
↓
《事件発生後》
◆シャンデリアの罠
◆ひとりでに開いた扉
◆ひとりでに閉じた扉…◎正解
↓
◆隠し通路の場所…◎正解
◆隠し通路は実在するのか
◆魔界探偵の死因
↓
◆神経毒の作り方
◆毒入り花瓶の位置
◆神経毒の投与方法…◎正解
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2章 捜査シミュレーションパート
- 1階上側のMP「監視カメラの映像」を連携を利用して推理→科学探偵が介入可能になる
- 2階上側のESを調査→エビデンス『濡れた床』を獲得
- 2階右下のESを調査→エビデンス『扉の歪み』を獲得
- 社畜探偵(非介入)がエビデンス『血の乾いた絆創膏』を獲得
- 被虐探偵(非介入)がエビデンス『割れた花瓶』を獲得
- 社畜探偵(非介入)がエビデンス『荒らされた冷蔵庫』を獲得
- 2階上側のESを調査→エビデンス『監視カメラの映像』を獲得
- メニューから「割れた花瓶」を検証すると、罠が出現してしまう(注)
- メニューから「濡れた床」を検証
- メニューから「扉の歪み」を検証
- メニューから「荒らされた冷蔵庫」を検証 → 社畜探偵が介入可能になり1階冷蔵庫のMPのロック解除
- メニューから「監視カメラの映像」を検証 → 2階上側の部屋のMPがロック解除
- 2階トイレのESを調査→エビデンス『トイレでの毒反応』
- 1階冷蔵庫のMP「襲われた冷蔵庫」を推理→2階左側廊下のMPがロック解除
- メニューから「トイレでの毒反応」を検証
- 2階左側廊下のMP「扉に対する違和感」を推理
- 2階上側の部屋のMP「監視カメラの死角」を推理→1階上側の部屋のMP出現
- 1階上側の部屋のMP「見えない凶器の正体」を推理
- (捜査完了)
一階食堂にある【想】の場所を無能探偵で調査すると残留思念
(注) 外道探偵や美食探偵は罠にかかっても問題ないようだが、2階左側の被虐探偵が罠にかかるとゲームオーバーになる。(検証しなければ罠は出現しない)
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2章 真相解明パート
それは、扉のつっかえ棒の代わりとなるモノです。その入手のために、犯人はあることをしました。それは――
◆冷蔵庫を荒らした…◎正解
◆サインドイッチを盗んだ
◆サンドイッチを作った
考えられる用途はただひとつ――
◆凶器
◆隠し通路
◆つっかえ棒…◎正解
そう、犯人は扉に些細な仕掛けを施すことで、僕らの認識を誤魔化していたんだ。それは――
◆全部同じ扉にした
◆扉を開きにくくした…◎正解
◆自動で閉じるように改造した
(人物選択)この事件の犯人は
渋谷探偵
つまり、あの割れた花瓶は――
◆ミステイク
◆ミスリード…◎正解
◆ミステリ
渋谷さんが魔界さんを殺した凶器は――
◆ナイフ
◆髪留め
◆つけ爪…◎正解
その場所とは――
◆トイレ…◎正解
◆シャワールーム
◆リビング
そう、あの人なら――
◆社畜探偵
◆外道探偵
◆文学探偵…◎正解
僕らの逃げ道はどうせ隠し通路しかない。そんな僕らをこの部屋から追い出そうとするってことは――
◆この部屋には仕掛けがある…◎正解
◆毒ガスはウソだ
◆僕らに逃げ道はない
そう、罠部屋の仕掛けを解くことで隠し通路が開くのは――
◆リビング…◎正解
◆食堂
◆廊下
そして罠部屋の仕掛けと言ったら、ひとつしか考えられない。リビングに隠し通路が出来上がる条件は――
◆扉が閉まっている間
◆扉が開いている間
◆罠の作動中…◎正解