壱岐之譚
壱岐之譚は、2021年8月20日発売の『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』に収録されています。
通常版ゴースト・オブ・ツシマを購入済みの場合は、低価格でディレクターズカット版にアップグレードすることも可能です。
本編の中盤（豊玉エリア）で発生するクエスト「彼の地へ」により壱岐へと移動することが可能になります。
壱岐では新たなクエストや収集要素のほか、新タイプの敵・新アクション・新装備などが追加されています。
(1) メインクエスト「彼の地へ」クリアでここからスタート
(2) メインクエスト「友の行方」
(3) メインクエスト「大鷹の呼び声」
(4) 弓の修練
(5) 破壊された祠（文と書状を拾える）
(6) 猿の霊地（蒙古兵を倒して猿を檻から出す）
(7) 八幡のかがり火台（左側面からよじ上る）
(8) 鹿の霊地
(9) 蒙古の拠点「物見の峰」
(10) 誉の石碑
(11) 弓の修練
(12) 白滝の歌
(13) メインクエスト「海賊の帰還」
(14) 伝承「猿神の黒手の陸」の発生
(15) 鹿の霊地
(16) 進行状況に記録されない物語（蜂飼いの男の依頼）
(17) 猫の霊地
(18) 父の記憶「苦悩の記憶」
(19) 蒙古の拠点「片山の市」
(20) 猫の霊地
(21) 龍背山の稽古台
(22) みなとの野営（→伝承でここから謎の洞へ）
(23) 父の記憶「愁嘆の記憶」
(24) 「情けは人の為ならず」の依頼人と出会う
(25) 猫の霊地（その上には境井家の旗）
(26) 和歌「岳の歌」
(27) メインクエスト「鑓川の仁」
(28) メインクエスト「大風の雷光の如く」→鞍袋をGET
(29) 父の記憶「予兆の記憶」
(30) サブクエスト「寄す波」発生
(31) 船座の稽古台
(32) 進行状況に記録されない物語（冥人奇譚関連）→トロフィー「白紙の物語」
(33) 囲みの野営で伝承「境井正の形見」
(34) 風の祠「死灰の祠」（風の祠について）
(35) 弓の修練
(36) 蒙古の拠点「船座の川股」
(37) 鹿の霊地
(38) 弓の修練
(39) 誉の石碑
(40) 進行状況に記録されない物語（壊れた家の旗を調べると謎の女が出現）
(41) サブクエスト「大鷹の守」
(42) 境井家の旗あつめ（馬鎧の染色）
(43) 野党の庵（サブクエスト「寄す波」クリア）
(44) 野党の庵のかがり火台
(45) 中嶌神社
(46) 弓の修練
(47) 父の記憶「親愛の記憶」
(48) 和歌「藤の歌」
(49) 千条谷の秘湯
(50) 進行状況に記録されない物語（仏沼で溺れそうな人達を助ける）
(51) 仏沼の稽古台
(52) 風の祠「古えの地の祠」
(53) 海賊の石碑（→弓の修練）
(54) 猿島の稽古台
(55) 誉の石碑
(56) 蒙古の拠点「猿岩の高台」
(57) 猿の霊地
(58) サブクエスト「失いしもの」
(59) 弓の修練
(60) サブクエスト「壱岐の冥人」
(61) サブクエスト「返す波」
(62) 風の祠「古狩人の祠」
(63) 郷ノ浦の岬の秘湯
(64) 弓の修練
(65) 猿岩の猿の霊地
(66) 父の記憶「挽歌の記憶」（父の記憶４つクリアで発生）
(67) サブクエスト「情けは人の為ならず」の完結
(68) メインクエスト「木田触の戦」
(69) メインクエスト「死を祝ふ」(※)
(70) メインクエスト「壹岐之譚 終幕」
(71) サブクエスト「母の掟」
(※) 各所で発生する幻覚・幻聴イベントはメインクエスト「死を祝ふ」をクリアすると発生しなくなる。
また「死を祝ふ」は６つある蒙古の拠点の一つとしても扱われる。
この他、ふかの集落にある「刀競べ」で４人に勝利すれば赤染屋を利用可能。
あとは、境井家の旗・文と書状 壱岐・装具を誘い風を活用して探せば壱岐の探索はコンプリート（のはず）
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