八雲編5話
八雲編5話 プロローグ
- 八雲映像の私室に移動して、メールを4件確認する。(共感覚発動)
- 編集室に移動して、曲との会話。
- 島根TV本社に移動して、五十神との会話。
- レストラン・ボラーレに移動して、咲夜たちとのイベント。
八雲編5話 チャプター1
- 八雲映像に移動する。
- 島根県警に移動して、毛井篠と会話。(共感覚発動)
- 美保館に移動して、拝嶋と会話。(共感覚発動)
- 美保関に移動して、画像から「日比谷」を3回選択する。(共感覚発動2回)
- 島根TV素材管理センターに移動して、佐山と会話。(共感覚発動)
- 松江市立病院に移動して、看護師との会話。(共感覚発動)
- 島根TV素材管理センターに移動して、画像から「奥の棚」を選択する。
- 八雲映像に移動して指紋検出。(共感覚発動)
- 八雲映像の私室に移動して、マスターデータを保存。
- 島根TV素材管理センターに移動するとMaxMode。
佐山「入院してたんだ。出来ることと言えばせいぜい読書したりテレビを見たりさ」
⇒佐山は日帰り手術だった
佐山「オイオイ、聞いたこともない場所を訪ねた証拠と言われてもな。なんの話をしているのかさっぱりだが」
⇒フィルム缶とコーヒー瓶の指紋が一致した
佐山「違うもなにも、なぜ俺がそんなことをせにゃならん?俺はそのフィルムとなんの関係もない」
⇒佐山は島根テレビ時代に日比谷の後輩だった
八雲編5話 チャプター2
- 応接室に移動して、曲との会話。
- 島根TV本社に移動して、五十神との会話。
- 島根県警に移動して、画像から「三沢刑事」を選択する。
- 松江市立病院に移動して、画像から「天方」「雑誌」「左の果物」「右の花」を選択する。
- 美保関に移動して、拝嶋との会話。(共感覚発動)
- 島根TV素材管理センターに移動して、佐山との会話。(共感覚発動)
- 津和野の鳩屋医院に移動して、鳩屋と会話。(共感覚発動)
- 島根県警に移動して、画像から「三沢刑事」を選択する。
- 津和野署に移動して、伊藤との会話。
八雲編5話 チャプター3
- 松江の通りに移動する。
- 八雲映像に移動して、映像を確認。
- 松江市立病院に移動して、画像から「天方」「拝嶋」を選択し、その後「天方」を2回選択する。
さらに「拝嶋」を選択する。(共感覚発動) - 八雲映像の編集室に移動し、4分割された画像から「右上」を選択する。(共感覚発動)
- 島根県警に移動して、三沢刑事との会話。
八雲編5話 チャプター4
- 船上の画像から「拝嶋」「金手」、「拝嶋」と選択して島に到着。
- 摩天崖に移動して、画像から「咲夜」を選択する。(共感覚発動)
その後、「船越」を3回選択する。(共感覚発動2回) - 由良比女神社に移動して、画像から「鳥居」「木」「右奥」を選択する。
- 月辺りカフェに移動して、「店長」を3回選択する。(共感覚発動)
- 別府港に移動して、警察官と会う。
- 浦郷警察署に移動して、書類の画像で、右から2番目を選択する。(共感覚発動)
- 由良比女神社に移動して、「EXIT」でいったん出る。
- さらに由良比女神社に移動して、画像から「木」を選択。その後、出現した「山岸」を選択する。(共感覚発動)
- 西ノ島の小道に移動して、MaxMode開始。
井伏「“二本目のフィルムまでは”…?妙な話だ。まるでそれ以外にもフィルムがあるような口ぶりだな……」
⇒第三のフィルムは伊藤東雄から持ち込まれた
八雲「いえ。あれは赤沢監督が撮ったものでは有り得ません。なぜなら――」
⇒二話の撮影終盤に監督だった赤沢が急死した
八雲「間違いなく、あなたが第三のフィルムに責任者としてかかわっていたという決定的な証拠を――」
⇒道路使用許可証に井伏の名前があった
八雲編5話 チャプター5
- 月辺りカフェに移動して、画像から「店長」「船越」を選択する。
- 浦郷警察署に移動して、画像から「毛井篠」を2回選択する。(共感覚発動)
- バンの中に移動して、映像を確認する。(共感覚発動)
- 別府港に移動するとネゴシックスからクイズを出される。正解は「タヌキ」。
- 摩天崖に移動すると、しまねっこと遭遇。
- 由良比女神社に移動して、画像から「咲夜」「山岸」を選択し、さらに「山岸」を選択。(共感覚発動)
- 西ノ島の小道に移動して、三沢刑事との会話。
部屋の画像から、「鏡」を2回選択する。(共感覚発動) - 別府港に移動する。(共感覚発動)
- 月辺りカフェに移動して、画像から「船越」を選択する。(共感覚発動)
八雲編5話 解決編
- 病室の画像から「スマホ」を2回選択する。
- 黄泉比良坂と美保館に移動する。
- MaxMode開始。
八雲「いえ……その時の井伏監督の様子でもう一つ、俺に他殺だと断定させる要素がありました。それは――」
⇒井伏は篠寸前『そうか』と言った
拝嶋「だとすると彼が見た人物というのは、あなたたちの中の誰か――ということになるわね」
⇒井伏は死の寸前、庭先の映った鏡を見て『そうか』と言った
拝嶋「私を?あの日、私は菱浦港までフェリーに乗って中ノ島に降りたのに、どうやって西ノ島にあるあの別荘にいられるというのかしら」
⇒内航船『いそかぜ』にモナミは乗っていた
MaxMode開始。
八雲「そうだっ!あんたは弱っている姉の心に付け込んだだけだッ!姉は――」
⇒リホは大変な難病だった
八雲「そう……あんたは恫喝で姉を追いつめたッ!言う事を聞かなければ周囲に害が及ぶと!」
⇒倉持あかりはかつて真鍋役の女優をしていて火傷を負った
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