ペルソナ5 ザ・ロイヤル攻略

隠しボス3種

それぞれ、初めて倒した時にアワードを獲得できる。

ジョゼ(アワード「人生の先輩」)

1月にメメントス認知エリアの最下層に辿り着いた後、(条件を満たしていれば)再びメメントス認知エリアの最奥に戻った時に出現している。
最下層に辿り着いた当日でも、いったんメメントス入口まで戻ればOK。
他の隠しボスと異なり1周目でも戦える。
アワード「ある少年に花束を」「スタンプバイミー」を獲得している程度に花やスタンプを集めていることが出現条件かもしれない。
(※スタンプ110程度で出現せず、スタンプ126で出現しました)

名前HP物理
ジョゼ約9000

<行動パターン>
最初に使ってくる「ドリフト」は全体物理攻撃。その後、火炎〜呪怨の全体攻撃をランダムで行い、1moreをとられると「混乱玉」で状態異常をしかけてくる。
HPが少なくなって花火を打ち上げると、次のターンは万能属性の全体大ダメージ。

お勧めメンバーは、最終進化した春 & 杏 & 真orモルガナ
レベルは80程度でかまわないが、春の最大SPが285以上ある、または1月29日(日)のジャズクラブで「魔術の素養」を習得している必要あり。(生命の壁を3回以上使えるように)

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ベルベットルームの双子(アワード「更生の行く先」)

2周目以降の12月以前、メメントス入口のベルベットルーム前にいる双子に話しかけて戦えるようになる。(無印版ペルソナ5と同じ)
勝利すると、「時短リング」「反魂香x20」「宝玉輪x5」「ソーマx3」「ソウルフードx10」「勝利の祝杯」をもらえる。

名前HP物理使用スキルの属性
カロリーヌ8000物理・火・雷・念・祝
ジュスティーヌ8000銃撃・氷・風・核・呪

主人公はチャージ+ヨシツネ八艘跳での攻撃役。アティスの特性&「テルモピュライ」で味方を強化するのもいい。
敵は基本的に全体攻撃をしてくるが、弱点やテクニカルをつく場合は単体攻撃になる。なので、耐性に優れた主人公にスポットハイライトを使っておけば、味方キャラが弱点を突かれることはなくなる。

日曜カクテルの効果で「ランダマイザ」や「マハラクンダ」を味方キャラに覚えさせればより楽に戦える。さらに、傲慢の指輪(シドウのイシ)による「黒幕の威令」を使えば、仲間キャラが主人公をチャージ状態にできるので、攻撃力が大きく上昇する。

5ターンごとに双子の会話が発生し、行動パターンが変化していく。
(第1段階)金剛発破&トリプルダウン
(第2段階)カロリーヌが火&雷、ジュスティーヌが風&氷
(第3段階)カロリーヌが念&祝、ジュスティーヌが核&呪
(第4段階)物理&銃撃 → 火&風 → 雷&氷 → 念&核 → 祝&呪
(第5段階)より強力なスキルを使うようになる

HPが半分以下になるともう一方が「ディアラハン」で回復。これを双方が1回ずつ使う。
また、片方を倒した状態で敵にターンが回ると「リカーム」で復活させる。したがって、同じターンに2人を倒せるようにHPを調整する必要もでてくる。
敵のHPの減少ペースが遅い状態でターン経過すると、総攻撃を受けて強制終了。
専用の演出があるので、あえて見てみるのもいい。

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ラヴェンツァ(アワード「真なる更生」)

2周目以降の1月、メメントス認知エリアの最下層に辿り着いた翌日以降、メメントスの入口で戦えるようになる。おそらく上記の双子を倒して「二重細工のしおり」を入手している必要あり。(それ以前の周回で入手していれば、その周回で戦っている必要はない)

勝利すると「寄木細工のしおり」と、アクセサリー「全能の真球」をもらえる。

敵の段階に応じてメンバーチェンジしながら戦うが、以下の方法では日曜カクテルの効果で「ランダマイザ」を覚えさせたモルガナは常に戦闘メンバーなので、虚飾の指輪を装備させて電撃弱点を消しておくといい。

第1段階

ペルソナ物理銃撃使用スキル
ケルピー疾風、テンタラフー
ベリス火炎、宣戦布告
イヌガミ電撃、闇夜の閃光
ヌエ氷結、スリープソング

1ターンごとに順番にペルソナをつけかえてくる。8ターン以内に一定以上のダメージを与えていないと強制的に戦闘終了。

管理人は、主人公&モルガナ&杏&祐介のメンバーで戦いました。(主人公に「スポットハイライト」を使えば、他のキャラが弱点属性を狙われることはない)
ほぼ全てのペルソナで「デカジャ」「デクンダ」「ヒートライザ」を使うので「ランダマイザ」を2人以上に持たせて、アティスの特性&「テルモピュライ」や祐介の「百花繚乱」などを使って相手を上回る補助をかけていく。
攻撃は、ラヴェンツァのペルソナに応じて唯一有効な属性を狙う。敵がケルピーを出した時に杏の「ハイテンション」を使い、ベリスに氷結属性・イヌガミに疾風属性・ヌエに火炎属性で攻撃する。
主人公が攻撃する時は各属性ごとにペルソナを準備しておくといい。(例:氷結=マザーハーロット、疾風=ヴィシュヌ、火炎=マダ

第2段階(オニ&アヌビス)

ペルソナ物理銃撃使用スキル
オニ物理、銃撃、ヒートライザ、チャージ
アヌビス祝福、呪怨、デクンダ

毎ターン1回ダウンをとらないと強制的に戦闘終了。
弱点はないが状態異常が高確率で効くので、スキルやアイテムなどで状態異常にしてから、テクニカルでダウンをとればいい。
激怒状態にできれば与ダメージも増えるので理想的。

第3段階に移行する前に戦闘メンバーを、主人公&モルガナ&芳澤&春に変えておく。

第3段階(ミトラス&オセ)

ペルソナ物理銃撃使用スキル
ミトラス火炎、核熱、デクンダ
オセ電撃、疾風、テトラカーン

毎ターン1回ダウンをとらないと強制的に戦闘終了。
管理人は主人公に「レボリューション」を使わせてから、モルガナに「ミラクルパンチ(ラッシュ)」、芳澤に「剣の舞」、春に「ワンショットキル」を使わせました。(これでも3回に1回くらい失敗する)
物理や銃撃に耐性はないので、ダウンをとったら主人公にバトンタッチしてヨシツネの八艘跳びで大ダメージを与えましょう。

第4段階(アタバク&トール、ルシファー)

ペルソナ物理銃撃使用スキル
アタバク火炎、疾風、念動、銃撃、デクンダ
トール電撃、氷結、核熱、デカジャ
ルシファーコンセントレイト&メギドラオン

これまでの初見殺し的な要素はないので、周回プレイで強化したパーティなら一番楽に戦えるはず。攻撃せずに補助魔法をかけたりしていると単体攻撃をくらうが、致命的なダメージにはならない。
SPに余裕があるなら春の「生命の壁」を活用しましょう。
杏を戦闘メンバーに戻して「ハイテンション」を活用するのもいい。
ラベンツァのHPが1割程度になるとルシファーを出してコンセントレイト&メギドラオンを使うことがあるので、この時まで双葉のファイナルガードを温存しておきましょう。

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