ペルソナ5 ザ・ロイヤル攻略

マルキ・パレスのボス攻略

魔槍操る猛将+影を統べる呪術師(1月12日潜入時)

名前HP物理
魔槍操る猛将約2000
影を統べる呪術師約2500

<使用スキル>
魔槍操る猛将 … リベリオン、ワンショットキル、ブレイブザッパー、空間殺法
影を統べる呪術師 … マハブフダイン、防電の壁、氷結ガードキル、ハイパーカウンタ

激怒や睡眠といった状態異常が有効。

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燃え立つ巨人

名前HP物理
燃え立つ巨人約4400

<使用スキル>
大炎上、コンセントレイト、アトミックフレア、マハラクンダ、挑発

激怒状態にして念動でテクニカルを狙うといい。洗脳はBLOCKされる。
最終進化した杏の「ハイテンション」から魔法で攻撃すると大ダメージ。

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むさぼり食う邪竜

名前HP物理
むさぼり食う邪竜約2000

赤いオーラの強敵ザコシャドウと強さ的にはかわらない。
赤オーラの強敵として出現する同タイプのシャドウには洗脳が有効だったが、この中ボスには洗脳は無効。(睡眠は効きました)

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竜殺しの鬼才(ジークフリード)

名前HP物理
竜殺しの鬼才約5000

<使用スキル>
ブレイブザッパー、タルカジャ、マハジオダイン、エルジハード(全体雷)、目眩まし、電撃ガードキル、チャージ

激怒状態にして念動などでテクニカルを狙うといい。洗脳はBLOCKされる。
最終進化した杏の「ハイテンション」から魔法で攻撃すると大ダメージ。

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ラスボス攻略<予告状決行日>

ザコ戦などはなく直接ラスボスとの連戦になる。
レベルは80程度あれば十分。ただし、遅くてもここまでにはヨシツネを作成して、チャージ&八艘跳びを覚えさせておくこと。

触手の弱点をつくために、火〜風のいずれかを使える仲間を1人、念〜呪のいずれかを使える仲間を1人入れておきましょう。
あえてお勧めメンバーを挙げるとするとモルガナ&明智&芳澤
明智と芳澤の最終進化ペルソナを使えるのはここだけというのが大きな理由で、モルガナは疾風属性と「メシアライザー」が使えるため。
ただし、祝福属性で弱点を突かれないように、明智には「虚飾の指輪」を装備させて弱点を消しておきましょう。

第1形態

名前HP物理
丸喜拓人約8,000
アザトース約12,000
防護の触手650
補佐の触手650
治癒の触手650

<使用スキル>
降り注ぐ種子(全体物理)、全体祝福ダメージ+目眩、デビルスマイル、核熱の爆砕、忘殺ラッシュ、足元から狙う、万魔の構え(次ターンに全体万能大ダメージ)、特定の行動を封じる(魔法攻撃・バトンタッチ・回復・補助)

「補佐の触手」「防護の触手」「治癒の触手」は倒しても毎ターン復活してしまうが、残していると本体を回復・強化されてしまうので毎ターンきっちり倒しましょう。
触手は弱点も多いが反射属性も多いので、進化後ペルソナで無効化できる属性の魔法で攻撃し、バトンタッチを利用して弱点をつきながら、本体にダメージを与えましょう。

丸喜もしくはアザトースのHPが残り少なくなると、HPがいったん全回復し、特定行動を封じるようになる。また、これ以降は触手の弱点はランダムになる?

アザトースのHPが残っていても丸喜のHPを0にすれば戦闘終了。丸喜のHPが残っていてもアザトースのHPを0にすれば丸喜も瀕死状態で何もしてこなくなる。
なので、触手を倒した後はどちらかを集中的に攻撃しましょう。(防護の触手を倒すorダウンさせないと、丸喜に攻撃や弱体が当たらないので注意)

<基本的な行動パターンの例>
最初に行動する主人公が「チャージ」。
2番目に行動するモルガナが「補佐の触手」にガルダイン ⇒ 明智にバトンタッチで「防護の触手」を通常攻撃 ⇒ 芳澤にバトンタッチで「マハコウガオン」 ⇒ 主人公にバトンタッチして「八艘跳び」。
残りの明智&芳澤で、丸喜にランダマイザor触手が残っているなら倒すor丸喜にマスカレイド、など。
(注)使用しているキャラや、封じられた行動により、まったく同じようにはいかないので調整する必要はある。

第2形態

名前HP物理
丸喜拓人約3000

<使用スキル>
魂の活性(全体ダメージ&HP回復1200)、大いなる掌(単体に500近いダメージ)

第3形態

名前HP物理
アダムカドモン 

実質的にイベント戦。
攻撃態勢 → 渾身の一撃...を繰り返す。
攻撃態勢のときはそれなりにダメージを与えられるので、適当に攻撃しておく。
渾身の一撃を3回ほどくらってイベントが発生するのを待てばいい。(攻撃や回復もせずガードしているだけでもOK)

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