カネシロ・パレスのボス攻略：ペルソナ５ザ・ロイヤル攻略【P5R】

カネシロ・パレスのボス攻略

遊侠の獄卒x2 ＆激水に遊ぶ怪童 [6月20日潜入時]
激水に遊ぶ怪童＆旋風まとう悪漢（2連戦）
武者殺しの戦鬼＋激水に遊ぶ怪童＋旋風まとう悪漢
精気すする隣人
冥府の番犬
パレスのボス＜予告状決行日＞

遊侠の獄卒x2 ＆激水に遊ぶ怪童（6月20日潜入時）

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
遊侠の獄卒	421	耐	耐	―	―	―	―	―	―	―	―
激水に遊ぶ怪童	約900	―	―	―	吸	耐	―	―	弱	―	―

（１戦目＆２戦目）遊侠の獄卒x2

「遊侠の獄卒」は、物理耐性があり弱点属性もない。さらに「暴れまくり」が強力な難敵。
状態異常がよく効くので、状態異常にして行動させないようにしましょう。
主人公のマカジャマ(忘却)などや、モルガナのプリンパ(混乱)、杏のドルミナー(睡眠)が有効。竜司のジオによる感電も効く。
主人公のマリンカリン(洗脳)なら、攻撃しても状態異常が解除されないのでお勧め。
十字キーの下を押して、次に行動する敵・味方を把握しながら戦いましょう。

（３戦目）激水に遊ぶ怪童＋遊侠の獄卒x2

２戦目終了後、少し移動すると真を加えての３戦目。
「激水に遊ぶ怪童」はマハブフーラを使用するので、弱点を突かれないよう、杏を戦闘メンバーに加えないことが最大のポイント。２戦目終了後に、戦闘メンバーを主人公・竜司・モルガナの３人にしておきましょう。
（もちろん、主人公にも氷結弱点のペルソナを装着させないようにする）
真は「マハフレイ」からバトンタッチ。
直前の戦闘と同様に、「遊侠の獄卒」を行動前に状態異常にしてしまうといい。

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激水に遊ぶ怪童＆旋風まとう悪漢（2連戦）

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
旋風まとう悪漢	約350	―	耐	―	―	弱	吸	―	―	―	―
激水に遊ぶ怪童	約900	―	―	―	吸	耐	―	―	弱	―	―

敵１体ずつとの２連戦。戦闘後にメンバ―チェンジのタイミングもあるので、弱点を突かれないキャラで戦うこと。
「旋風まとう悪漢」は疾風属性を使うので竜司を外し、「激水に遊ぶ怪童」は氷結属性を使うので杏を外す。（主人公ペルソナの耐性にも注意）
メンバーチェンジするのが面倒なら、主人公・モルガナ・祐介・真の編成で戦えばいい。
状態異常も一応効くが「遊侠の獄卒」ほど確実性はない。
弱点でダウンさせたら総攻撃よりも、祐介の「大切断」or「レイズスラッシュ」で攻撃した方が大ダメージを与えられるケースが多い。(※)

(※) 「レイズスラッシュ」などを使用する祐介に、宝魔リージェント(皇帝10)をアイテム化したアクセサリー(攻撃の心得)と、アメノウズメ(恋愛13)をアイテム化した近接武器を装備させ、さらに祐介のバトンタッチRANKを３に上げておけば、中ボスも一撃で倒せるほどのダメージになる。
ここに限らず、ミッションボスなどダウンを取れる強敵には有効な戦法となる。

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武者殺しの戦鬼＋激水に遊ぶ怪童＋旋風まとう悪漢

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
武者殺しの戦鬼	約600	耐	反	―	―	―	―	―	―	―	―
激水に遊ぶ怪童	950	―	―	―	吸	耐	―	―	弱	―	―
旋風まとう悪漢	約350	―	耐	―	―	弱	吸	―	―	―	―

ここまでに物理無効のシキオウジ(戦車18)を作成し、主人公に装着させておくと安全。
弱点のない武者殺しの戦鬼は状態異常にするといい。カネシロパレスの宝箱から入手した「洗脳の小ビン」で洗脳状態にするのがオススメ。

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精気すする隣人

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
精気すする隣人	608	―	耐	無	―	―	―	―	―	弱	耐

＜使用スキル＞
血祭り、エイガ

バトンタッチからの祐介の「レイズスラッシュ」で大ダメージを与えられる。

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冥府の番犬

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
冥府の番犬	約1000	―	―	吸	弱	―	―	―	耐	―	―

＜使用スキル＞
金剛発破、窮鼠の牙、挑発、（ヘビーカウンタ）

バトンタッチからの祐介の「レイズスラッシュ」で大ダメージを与えられる。
金剛発破でクリティカルを出されるとピンチなので、主人公には物理無効のシキオウジ(戦車18)を装着させておきたい。

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カネシロ・バエル・ジュンヤ＜予告状決行日＞

推奨レベルは25以上。
お勧めペルソナは、最も早く「チャージ」を覚えるペルソナのセタンタ(皇帝25)。
皇帝コープがRANK3以上なら合体時に「チャージ」を習得でき、最初から使える「ドルミンラッシュ」も護衛の動きを止めるのに役立つ。
例えば、ジコクテン(節制22)＋アークエンジェル(正義14)で作成して「アサルトダイブ」や「ラクンダ」を継承させるといい。

お勧めメンバーは真・モルガナ・竜司。
真はLv24で習得する「フレイラ」で攻撃に専念する。モルガナには暴食の結晶(カネシロのイシ)を装備させて「マハラクカジャ」を使えるようにして、竜司には色欲の指輪を装備させておくといい。

第１段階（ブタトロン）

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
ブタトロン	約2500	―	―	―	―	―	―	―	―	―	―

最初のターンは主人公が「ラクンダ」、モルガナが「マハラクカジャ」、竜司が真に「タルカジャ」。真は基本的に全ターン「フレイラ」で攻撃する。
２ターン目に主人公が「チャージ」し、そのチャージ攻撃を当てる前に竜司が主人公をタルカジャ状態にしておく。
「ミサイルパーティ」で炎上しても、あえて治療せずに自然回復を待てばいい。
１回目の超VIPフォームの次のターン、「大怪我マーチ」で全体万能属性の大ダメージを受ける。マハラクカジャの効果が残っていれば守備の低いキャラでも150程度のダメージなので、ここはガードではなく攻撃ターンとしたい。
２回目の超VIPフォームを妨害することにより、敵はしばらく攻撃してこないので、余裕をもって回復しつつ攻撃できる。
２回目の超VIPフォームでは、仲間が提案する高価なアイテム（宝玉・フィジカル軟膏・ヒランヤなど）を選ぶと高速回転を止めることができ、さらに１ターン敵の行動を止められる。
この間にモルガナが「ディアラマ」or「メディア」で回復し、第２段階に備えて「マハラクカジャ」をかけ直すといい。竜司は「王者の盃」or攻撃。
そしてこの間に、ラクンダ＆タルカジャの効果を乗せた主人公の２回目のチャージ攻撃を当てられるはず。
その後、カネシロが再び動き出すと「メタボウェーブ」や全体恐怖の「フィアーガス」などを使ってくる。
竜司の特性発動など運も影響するが、その前にブタトロンを倒しておきたいところ。

第２段階（本体＋護衛x2）

名前	HP	物理	銃	火	氷	雷	風	念	核	祝	呪
カネシロ・バエル・ジュンヤ	約1000	耐	無	―	―	―	―	―	―	―	―
金で防ぐ者		耐	耐	耐	耐	耐	耐	耐	耐	耐	吸
金で揮う者		耐	耐	耐	耐	耐	耐	耐	耐	吸	耐

本体出現後は「金で防ぐ者」と「金で揮う者」が出現。これらに状態異常をかけて動きを止めてから、カネシロ本体のみを攻撃する。
セタンタ(主人公)の「ドルミンラッシュ」なら護衛２体を同時に睡眠状態にできる。
それができないなら「金で揮う者」には真のマカジャマ、「金で防ぐ者」にはモルガナのプリンパなどをかけるといい。
カネシロ本体にも忘却・睡眠・目眩・感電などの状態異常が効く。
カネシロの直前に行動する（と思われる）竜司に「ヘッドバッド」や「ジオ」で攻撃させて、ダメージを与えつつ状態異常を狙うといい。
もし「忘却の小ビン」を持っているなら、これを使って確実にカネシロの行動を止めるのもいい。
カネシロは物理耐性があり銃撃も無効なので、主人公にチャージ攻撃をさせる必要はない。「ラクンダ」や護衛への状態異常、カネシロへの魔法攻撃、などを行いましょう。
カネシロのHPが少なくなると「金の雨」で大ダメージを受ける。こちらのHPに応じたダメージではあるが、護衛の攻撃がかさなるとピンチなのでHPは高い状態にしておくこと。
金の雨はカネシロを忘却状態にしておけば防げるが、感電や睡眠状態にしても防ぐことはできないので注意。
２回目の「金の雨」が発動するとほぼ勝利確定。護衛が消えてカネシロのHPも残りわずか。

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