みんなでかまいたち
- 留意点(基本)
- 留意点(嘘つきがいるケース)
- 座敷わらしカードのお告げ
- 偵察について
- 所持カード一覧での操作
- 賞の種類とポイント
- ゲームの難易度と内容
- 探偵ランクを上げるには
- 複数のゲームに参加するには
留意点(基本)
- 凶器は人物と1対1で対応している。
- 犯人は犯行現場(死体の場所)に「1人」でいる。
- 情報(カード)を入手するたびにマトリックスに反映させていくとよい。
- 「捜査」と「偵察」の両方が使える状況では、先に偵察を行った方がよい。
- 偵察における他プレイヤーの「未所持カード」は前日終了時点のものということに注意。 (その日に自分がおこなった捜査や偵察の結果は反映されていない)
- 推理でマトリックスを埋めた時にもらえるポイントは、日数が早めなほど高い。 (つまり、初日で真クリアした人と、最終日で真クリアした人とでは獲得ポイントが全然異なる。) したがって、判明している部分だけでもマトリックスを埋め、毎日推理を実行した方がポイントは高い。
- ゲームの最後に「賞」に応じたポイントが入る。 特にポイントの高い賞は「誰よりも早く正解に辿りついた」というもの。 ここでいう正解とは『犯人・凶器・死体の場所』。 したがって、マトリックスのこれら項目は優先的に埋めていった方がよい。
- ゲーム終了時に、「カードを多く持っていた」という賞があるので、真クリアした翌日以降もゲームを起動してカードを入手した方がよい。
- 「ざしきわらしカード」を持っているとゲーム終了時にポイントが加算されます。真クリアが確定した後は、偵察などで積極的に入手しましょう。(難易度5だと1枚200pt)
留意点(嘘つきがいるケース)
- 嘘をつく人物がいる場合は、「仮にこの人が犯人だったら」「仮にこの人が嘘つきだったら」と仮定して、他の証言やゲームのルール、現在のマトリックスと矛盾している点がないかを検討します。
例えば、犯人が必ず嘘をつく状況(難易度★3など)で、『A「Bは犯人ではありません」』
…という証言があったら、この時点でAさんは犯人ではありません。 仮にAさんが犯人(嘘つく)だった場合、Bさんは犯人ということになり、犯人が2人いるという矛盾が生じてしまうからです。 - 嘘つきがいる事件では、最初のうちに「犯人」に関する情報を重点的に入手し、犯人と嘘つきを明確にした方がよい。
- ↑…と思っていたのですが、凶器情報を重点的に入手するのもアリです。 凶器情報から犯人や嘘つきを特定することができれば、犯人情報を入手する必要がなくなり、その分凶器や場所の情報をより早く入手できるからです。
- 凶器情報と比べて、場所情報から犯人や嘘つきを特定できるケースは少ないため、場所情報の優先度は低い。
座敷わらしカードのお告げ
- 座敷わらしの「お告げ」を使用する場合に必要となる座敷わらしカードの枚数は事件によって異なります。 「偵察」画面の右列にある「座敷わらし」のマス数が、そのゲームで座敷わらしのお告げを使用するのに必要な枚数です。
- 例えばお告げを使用するのに4枚の座敷わらしカードが必要な事件の場合、お告げを使用したら座敷わらしカードが4枚減りそうな気もしますが、実は1枚しか減りません。 つまりこの事件の場合、座敷わらしカードが5枚あれば2度座敷わらしのお告げを使用できることになります。
- お告げを使用すると「一度もざしきわらしのお告げを聞かずにクリア」を受賞できなくなる事に注意。 この賞は高難易度だと結構な高ポイントです。仮に推理が間違った場合の減点(1回目-100pt)と比べても遥かに大きいです。
- ある程度推測でマスを埋め、その正否を判定してもらえば、座敷わらしのお告げと同様の効果を得ることができます。(当然、減点のリスクもあるが)
- 上記の2点から、座敷わらしのお告げは使用しない方がいいと、個人的には考えています。
- 高難易度の事件で、終盤になっても凶器や場所を特定できていない場合は、例外的にお告げを使用すべき場面かもしれません。
偵察について
【例題】プレイヤーAの凶器カードが≪総数10・防御0・未所持5≫の場合
上記のケースだと偵察の成功率は50%だと判断しそうになりますが、実際は100%偵察に成功します。
さらに、その次の偵察は未所持5枚のうち1枚が偵察済みとなったので、成功率80%のような気もしますが、やはり100%偵察に成功します。
つまり、プレイヤーAへの凶器カードの偵察は、100%の確率で5連続成功することになります。
ただし、その日に他プレイヤーへの偵察や捜査によってカードを入手している場合は、偵察に失敗(偵察したカードが所持済み)する可能性があるので注意。
所持カード一覧での操作
「所持カード一覧」画面はカードの枚数が多くなると、見たい情報がバラバラになって混乱しやすいです。
管理人は以下の法則で整理しています。よければ参考にしてください。
(重要度はRボタン、抽出は□ボタン)
- 座敷わらしカードは情報としての価値がないので、重要度「低」にする。
- ゲーム序盤(犯人や嘘つきが未確定)の状況では、犯人情報を重要度「高」にする。
- 確定された情報(正直者の証言など)は、マトリクスに反映され次第、重要度「低」にする。
- 凶器、場所、人物などで「抽出」機能を使用すると便利です。
ある人物が正直者や嘘つきであることが確定したら、その人物の情報を抽出し、マトリクスに反映していきましょう。
賞の種類とポイント
ゲーム終了時に入手できる賞の種類と獲得ポイントは以下の通り。
下記の獲得ptは難易度★1の場合です。難易度が高いほど同じ賞でも獲得ptは増えます。
(★2では下記の2倍、★3は6倍、★4は16倍、★5は40倍)
- 誰よりも早く正解に辿りついた … 100pt
- 一度もざしきわらしのお告げを聞かずにクリア … 25pt
- 誰よりも多くざしきわらしカードを奪った … 5pt
- 誰よりも多く偵察に成功した … 5pt
- 誰よりも多く防御した … 5pt
- 誰よりも多く防御された … 5pt
- 誰よりも多く偵察された … 5pt
- 犯人カードを誰よりも多く持っていた … 5pt
- 凶器カードを誰よりも多く持っていた … 5pt
- 場所カードを誰よりも多く持っていた … 5pt
- カードの合計枚数が誰よりも多かった … 10pt
- ゲームポイントランキングが○位であった … ?〜100pt(※)
(※)「ゲームポイントランキングが○位」賞はおそらく10位以内が条件。(順位に応じてptも異なる)
ゲームの難易度と内容
難易度 | 日数 | 容疑者 | 場所 | 犯人 | 嘘つき | クリアpt | 真クリアpt |
---|---|---|---|---|---|---|---|
★ | 2日 | 4人 | 3つ | 正直 | 0人 | 50pt | 80pt |
★★ | 4日 | 6人 | 4つ | 正直 | 0or1人 | 100pt | 200pt |
★★★ | 5日 | 8人 | 5つ | 必ず嘘つく | 1人 | 300pt | 700pt |
★★★★ | 6日 | 12人 | 6つ | たまに嘘つく | 1人 | 800pt | 1500pt |
★★★★★ | 7日 | 12人 | 6つ | たまに嘘つく | 2人 | 2000pt | 5000pt |
難易度★2以上だと、容疑者がゲームの途中で殺されてしまうケースがあります。 それ以降、殺されてしまった人物からは「捜査」が行えません。
探偵ランクを上げるには
現在の探偵ランクと同じレベルの事件をクリアすることが条件。(真クリアでなくてもよい)
つまり、★から★★にランクアップするには難易度★の事件をクリアすればよく、★★から★★★にランクアップするには難易度★★の事件をクリアすればよい。
複数のゲームに参加するには
「みんなでかまいたち」は同一アカウントで、同時に複数のゲームに参加することはできません。
複数のゲームに参加したいのであれば、別アカウントで参加する必要があります。
ただし、同じ日に同一プレイヤーが、別アカウントで2回エントリーすることはできません。
(同一プレイヤーが同じゲームに参加するのを防止するためと思われます)
<PSアカウントの作り方>
(1) PSボタンを押して、「ユーザー」>「新しいユーザーの作成」
(2)そのユーザーにログイン。
(3) 「PlayStationNetwork」>「PlayStationNetworkにサインアップ」でサインインIDを登録。
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