第4話 両面宿儺
両面宿儺 共通ルート
- 神話や民話について聞く
- 他のミイラとの違いについて
ミイラが分断されている理由について
遺物について
(一通り選択する、より詳しく聞いてもいい) - ゆうかさんの顔を立てる
(※「●気を遣っている場合ではない」だとEND No.34) - ●与えられた役割に専念する
(※「ゆうかの意志を尊重する」だとEND No.35) - 崩落現場方面に向かう
- セルフクエスチョン『二人の両面宿儺について』(下記参照)
【 科学ルートへの選択肢 】
(1) 倉庫区画にいたとき
(2) 剣
(3) そのとき、所持していたから
(4) レインポンチョとロープ
(5) 現場検証をしていたとき
(6) 自らの意思で
(7) そこにあったから
(8) 情を隠すため
(9) ただの自然現象
(10) 二人を殺害した動機(結論)
【 オカルトルートへの選択肢 】
(1) 倉庫区画にいたとき
(2) 剣
(3) 達人は、得物を選ばない
(4) 壁に突き刺さっていた剣
(5) 現場検証をしていたとき
(6) 自らの意思とは思えない
(7) 儀式的な意図
(8) 見せつけるため
(9) 超自然的な現象
(10) 二人を殺害した方法(結論)
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両面宿儺 科学ルート
- セルフクエスチョン『小麦粉と花火について』
(1) 危険なものではないからだ
(2) 花火
(3) 接着剤
(4) ないだろう
(5) 入り口を塞ぐこと…?(結論) - 通路から戻る
(※「横穴から戻る」だとEND No.36) - 被害者について
堤さん、相川さんについて
八重樫くんの小麦粉について
(島津との会話、一通り選択する) - 被害者について
堤さん、島津さんについて
八重樫くんの小麦粉について
(相川との会話、一通り選択する) - 被害者について
相川さん、島津さんについて
八重樫くんの小麦粉について
(堤との会話、一通り選択する) - セルフクエスチョン『欠けたピースについて』
(1) 相川さん
(2) 国木田教授への片思い
(3) 現在形
(4) いない
(5) ある(結論) - 刹那くんに相談する
(※「横穴の捜索を優先する」だとEND No.37) - セルフクエスチョン『閉じ込められた理由、二人が殺されたわけ』
(1) ミイラを隠すため
(2) レインポンチョ
(3) 用心のため
(4) 論理的な理由
(5) 邪魔になった
(6) 相川さんを説得するため
(7) 国木田教授を説得するため
(8) 両面宿儺の発見が悲願だったから
(9) 感情的なもの
(10) 見立て殺人
(11) 感情に訴える事(結論) - ライアーズアート『彼女から、真実を引き出せ!』
(1) ●ミイラの捏造
(2) 両面宿儺像
(3) ●感情的な理由
(4) 理解があった
(5) ●レインポンチョ
※ここで失敗(メーター↓)だとEND No.38 - 推理ロジック
◆相川紬は国木田教授を、愛していた
(※以下Rボタンでのカーソル移動順)
◆相川紬は堤明香里を、誤解していた
◆相川紬は二人を、殺害した
◆八重樫郷は相川紬に、片思いしていた
◆二人は両面宿儺のミイラを、捏造した
◆島津文彦は両面宿儺のミイラを、売ることが目的だった
◆霧崎水明は、民俗学者だ
◆間宮ゆうかは、ジャーナリストだ
◆島津文彦は、発掘補助のボランティアだ
◆霧崎水明は両面宿儺のミイラを、鑑定にきた
◆霧崎水明にとって間宮ゆうかは、教え子
◆間宮ゆうかにとって霧崎水明は、先生だ
◆証拠品は、レインポンチョだ
◆国木田瑞樹は堤明香里を、同情していた
※不正解が多く「否」の場合⇒END No.39 - 科学ルートクリア END No.32「解けない謎」
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両面宿儺 オカルトルート
- 矛盾点についての見解を聞く
- セルフクエスチョン『犯人の動機』
(1) いる
(2) ミイラを消す動機になる
(3) 霧崎教授を呼んだこと
(4) 客観的な視点で判断するため
(5) 金銭を得るため
(6) 島津(結論) - 被害者について
相川さんについて
島津さんについて
(堤との会話、一通り選択する) - 被害者について
堤さんについて
相川さんについて
(島津との会話、一通り選択する) - セルフクエスチョン『犯人と発見されたミイラについて』
(1) 即身仏
(2) 双子の片割れ
(3) すくなを宿したすくね
(4) 頭部と手足が切断されていたこと
(5) 神話の両面宿儺に仕立てるため
(6) 相川さんと八重樫くん
(7) 捏造と殺人について(結論) - この場で、待ち構える
(※「●入り口で、待ち構える」だとEND No.40) - 堤さんの側を離れない
(※「●霧崎教授のあとに続く」だとEND No.41) - ライアーズアート『彼女を止めろ!』
(1) 入定石棺のふたを開けたこと
(2) 両面宿儺の剣を持っていたから
(3) 八重樫君の裏切り
(4) 自首するように言われたから
(5) 最後に、背中を押したのは?
※ここで失敗(メーター↓)だとEND No.42 - 推理ロジック
◆相川紬は両面宿儺のミイラを、捏造した
(※以下Rボタンでのカーソル移動順)
◆すくなは相川紬に、憑依した
◆教祖にとって島津文彦は、教団員の子孫だ
◆霧崎水明は、民俗学者だ
◆間宮ゆうかは、ジャーナリストだ
◆島津文彦は、発掘補助のボランティアだ
◆霧崎水明は両面宿儺のミイラを、鑑定にきた
◆霧崎水明にとって間宮ゆうかは、教え子
◆間宮ゆうかにとって霧崎水明は、先生だ
◆発掘された両面宿儺のミイラは、都市伝説だ
◆相川紬は国木田瑞樹に、片思いをしていた
◆相川紬は二人を、殺害した
◆相川紬は堤明香里に、殺人未遂をした
◆八重樫郷は相川紬に、協力した
※不正解が多く「否」の場合⇒END No.43 - オカルトルートクリア END No.33「人面疽は、今も…」
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