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第５話 逆転の大革命（法廷２日目・後編）[8/8]
〜自白〜（証言台：ナユタ）
母上は拙僧をかばっていたのです。すまないことをしてしまいました。
⇒ゆさぶる
＜選択肢＞
ナユタ。お前は・・・・
⇒バアヤの正体を知っていた？
アマラさまと再会したのは１５年前。ドゥルクが母上をさらった時のこと。
⇒つきつける「女性の写真」
＜ポイント選択＞
１５年前の写真に写ったあり得ないものとは
⇒赤ん坊
＜人物選択＞
１５年前にドゥルクとアマラさんの間にできた子供の名前。それは・・・・
⇒レイファ・パドマ・クライン(14)
＜証拠の提示＞
お前はバレることが不都合な“兄妹の弱み”を握られているんだ。
⇒アマラ暗殺事件について
＜証拠の提示＞
お前の中に残された希望・・・・。この証拠品が証明してくれるはずだ。
⇒ドゥルクの弁護士バッジ
＜証拠の提示＞
２３年前の事件について、新たな事実を提供できる証拠品とは？
⇒父の写真
〜御魂の託宣〜
＜御魂の託宣＞
現場で発見されたライターから、ドゥルクの指紋が見つかっておる。
(1) 黄色いライターが落とされたタイミングで一時停止
(2) 下画面で上記の託宣決定
(3) 鏡に映っている手をつきつける
＜御魂の託宣＞
しかし指紋が事後工作だとすると、ライターの持ち主が誰かは不明じゃ。
(1) 黄色いライターが落とされたタイミングで一時停止
(2) 下画面で上記の託宣決定
(3) 鏡に映っている腕の模様をつきつける
＜証拠の提示＞
この証拠品を見れば、映像に映った人物の正体がわかります。
⇒霊廟の現場写真
＜ポイント選択＞
人目に付かず血まみれの服を隠せた場所は？
⇒霊廟
＜ポイント選択＞
犯人はどこにドゥルクの服を隠したのか？
⇒棺
＜ポイント選択＞
この服が大臣殺害時に使われた証拠とは？
⇒左ひじの血痕
＜人物選択＞
これは、この人物の血痕だと思います。
⇒インガ・カルクール・クライン(46)
＜選択肢＞
ガラン以外の人物が服を隠した可能性は、あるのだろうか？
⇒ない
＜選択肢＞
どうする？ガラン女王を告発するか？
⇒告発する（どちらでもいい）
＜カンガエルート＞（選択肢）
ガランを打ち倒す鍵・・・・。もし残されているとしたら？
⇒始祖の宝玉
＜カンガエルート＞（選択肢）
真宵さんを誘拐しても大臣は始祖を霊媒できなかったはずだ。なぜなら、
⇒始祖の名前がわからない
＜カンガエルート＞（選択肢）
秘宝にこだわる理由・・・・。思い込みを捨てて、ストレートに考えるんだ。
⇒霊力を手に入れるため
＜カンガエルート＞（選択肢）
霊媒ができないとしたら、ガランは・・・・
⇒王の資格を失う
＜証拠の提示＞
あなたの求めた証拠品で、今すぐこの場で証明してくださいッ！
⇒始祖の宝玉
裁判後
＜証拠の提示＞
これは、ドゥルクの実の息子であるお前が持っているべきだ。
⇒ドゥルクの弁護士バッジ
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