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第5話 逆転の大革命(法廷1日目)[2/8]
〜博士の正体〜(証言台:アカネ)
例の家宝も博士が清木家から盗んだものだと考えられます。
⇒ゆさぶる(→証拠品入手)
例の家宝も博士が清木家から盗んだものだと考えられます。
⇒つきつける「メールのデータ」
<選択肢>
ここでひとつ・・・・質問に答えてもらいましょう。
⇒誕生日は?
〜清木家の偉大なる歴史〜(証言台:キヨキ)
これはその礼として、綾里供子が当時の都の職人に作らせたもの。
⇒つきつける「研究ノート」
<ポイント選択>
秘宝が日本製でないコンキョとは?
⇒球体のすぐ下にある模様
<選択肢>
どうだろう。この状況を変えられる証拠品は・・・・
⇒ない
〜革命派の犯行〜(証言台:キヨキ)
ダッツを見たのは博士の家を通りがかった時のことだ。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
どこでダッツさんを目撃したか。重要な事実ですかな?
⇒重要
アイツはあわてて博士の家から飛び出してきていたぞ。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
弁護人。通報しなかった・・・・。この発言、重要なのですか?
⇒重要
まさか博士が死んでるとは思わず、通報しなかったのだ。
⇒つきつける「研究室の上面図」
(ここでいったん休廷)
〜事件前後のこと〜(証言台:グンソウ)
ロウジョウ作戦を決行していたため現場は見ようがなかったが・・・・
⇒つきつける「軍曹のラジコンヘリ」
<ココロスコープ>
だがずっと部屋にいたから事件は翌日初めて知った。
⇒つきとめる・右下(黄)
<選択肢>
ダッツさんを見た時より、父親の死を知った時の驚きが小さい理由は。
⇒事前に現場を見ていた
<ココロスコープ>
覚えているのは部屋を照らす炎・・・・
⇒さぐる>炎
<ココロスコープ>
きっとその時、父上は殺されたのだ。ワガハイが気絶していなければッ!
⇒つきつける「始祖の宝玉」
<証拠の提示>
燃え上がる秘宝とそこに現れる始祖。これと関係しているかもしれない。
⇒研究ノート
<ポイント選択>
秘宝を燃やし現れた女性と関係する所は?
⇒「身焦がすほどの…」の部分
(ここでいったん休廷)
〜ダッツの犯行〜(証言台:キヨキ)
ダッツは背後からしのびより、博士を殴りつけていた。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
あの。証言に追加してほしい情報があります。
⇒博士が本を読んでいたこと
博士は本棚の前で本を熱心に読み込んでいたよ。
⇒つきつける「博士の老眼鏡」
<選択肢>
居眠りする博士が殴られていたという主張に、問題はありますか?
⇒問題あり
<選択肢>
居眠りする博士を見たという証言はこの証拠品とムジュンします。
⇒研究室の上面図
<ポイント選択>
清木さんはどこから現場を目撃したのか?
⇒部屋の中
<ポイント選択>
犯行時、犯人がいた場所とは?
⇒玄関の下あたり
<選択肢>
犯行現場がカフェスペースだという証拠は、あるだろうか?
⇒ある
<ポイント選択>
博士がカフェスペースで死んだ証拠は?
⇒本の右下にある黒いヨゴレ
<カンガエルート>(選択肢)
仮に伝説が正しいとして、これで暗号は解けたのだろうか?
⇒まだ解けてない
<カンガエルート>(選択肢)
死んだ人間がよみがえる。そんなことが可能なのは・・・・
⇒霊媒する
<カンガエルート>(選択肢)
だとすると、暗号を解き霊力を授かるためには・・・・
⇒霊媒師が必要
<証拠の提示>
・・・・犯人がケースを落としたこととこの証拠品は関係あるのでは?
⇒ヒルネリアの証言書
<人物選択>
つまり・・・・最後の証拠品となるのは、この人物ですッ!
⇒佐奈樹 ヒルネリア(12)
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