異界の脅威(裏ボス)
南東の海域にある「???」という島で裏ボスと戦うことが可能。
詳細は、トト・ハハ島のサブストーリー「異界の門」を参照。
裏ボスに勝利するとトロフィー「異界の門」を獲得。
2チームに分かれて戦うが、2戦目の方が強敵なので、レベル上げや装備品はチーム2のメンバーを優先させましょう。
ちなみに、筆者は(1)ヒカリ・パルテティオ・アグネア・キャスティ、(2)オーシュット・ソローネ・オズバルド・テメノス、というチーム分けで戦いました。
1戦目(チーム1)
名称 | 弱点 | HP |
---|---|---|
嘆く亡者 | 槍 斧弓 氷 風 | 60,000 |
叫ぶ亡霊 | 剣 斧弓 風光闇 | 60,000 |
怒る亡者 | 斧 杖 氷 風光 | 60,000 |
眼球 | 短斧 杖 雷 光 | 600,000 |
- 亡者3体を倒している状態でないと本体(眼球)に攻撃できない。眼球は亡者を復活させるため、亡者は同時に倒す必要がある。(1体倒したら眼球にターンが回る前にもう2体も倒す)
- 弱点以外で亡者を攻撃すると反撃されてしまう。[斧]と[風]は全ての亡者の弱点なので、薬師の「斧一閃」やアグネアのEXアビリティ「風呼びの歌」で亡者のシールドを減らしてから、商人のブースト「傭兵よび」で一気に亡者をブレイクさせるといい。
- 3亡者をブレイクさせたら、商人の「傭兵よび」やヒカリの技など、強力な全体攻撃で3亡者を倒しましょう。
- 3亡者を倒したら眼球をブレイクさせる。ブレイク前に眼球にターンが回りそうだったら、パルテティオのEXアビリティ「スケジュール交渉」で敵に行動させなければいい。(ちなみに、ブレイク中の敵は行動順を操作できないので注意)
- 眼球をブレイクさせたら、ダメージ限界突破をつけたヒカリのEXアビリティ「真・十文字斬り」などでダメージを与える。
- キャスティのブーストからの調合で味方全体のHP回復・BP+・物攻UPなどを行いましょう。底力があれば調合素材を消費しないが、調合素材は充分に残っていると思われるので、底力なしでも惜しまず使うといい。
- 眼球がブレイクから立ち直ると3亡者が復活するので、これまでのパターンを数回繰り返すことになる。
- 眼球のHPが減ってくると3亡者にも弱点のガードがついて、有効な弱点属性が1つになってしまう。こうなると通常の手段ではなかなかシールドを削れないので商人の「傭兵よび」を活用するといい。パルテティオ以外にもバトルジョブで商人を設定しておくといい。
- 「亡者の呪い」で“死の宣告”状態になってしまったら、色に対応した亡者を倒せば解除される。なお、このカウントダウン0で戦闘不能になった場合は、戦闘に復活できないので注意。
- 既に明らかになったはずの亡者の弱点が“?”で表示されるようになるが、亡者の弱点は変化していない。この状態まで来ると、眼球の弱点ガードが消えるので戦いやすくなる。
- さらにHPが減ると、眼球が亡者を吸収してHP回復&シールドが16となり、敵の行動回数も増えてしまう。シールドを削る有効な技がなければ、キャスティの調合でBP回復させつつ、ブーストからの「たたかう」でシールドを削りましょう。
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2戦目(チーム2)
名称 | 弱点 | HP |
---|---|---|
邪眼の大剣 | 火氷雷風光 | 150,000 |
黒き兜 | 剣槍 斧弓 | 150,000 |
地を分つ腕 | 剣 短斧 火 光 | 150,000 |
黒呪帝 ガルデラ | 槍短 弓 氷 | 250,000 |
(変化後1) | 剣 杖火 雷 光 | |
(変化後2) | 斧 杖 風光 |
(※ガルデラ本体の弱点は数回変化する)
- 初期状態だと本体への攻撃が無効なので、前の3パーツを先に倒すことになる。1戦目と違い、一度倒せばパーツは復活しない。また、1戦目のように弱点属性以外でパーツを攻撃してもカウンターされることはないので、その点では戦いやすい。
- パーツを全て破壊すると、本体のシールドポイントが20まで減るが、毎ターン2ずつ回復するようになる。
- 敵の攻撃が強力なぶん、底力ゲージがすぐ溜まる。
- ソローネの底力は2回行動なのでアイテム係としても活躍できる。「邪眼の大剣」は物理攻撃が多いので、EXアビリティ「闇のとばり」を当てておくといい。
- オーシュットはEXアビリティ「みんなでけしかける」でシールドを削るのが大きな役割。複数の武器属性で、全体攻撃・複数回攻撃できる魔物を捕まえておけば、3パーツおよび本体のシールドを一気に削れる。
- オズバルドはアクセサリー「真理の秘石」を装備させて大魔法化した「究極魔法」でシールドを削りつつ攻撃。本体には底力を利用しての攻撃役となる。
- 敵の攻撃が強力なので、テメノスの「超過回復の祈り」を活用する。踊子の奥義「舞踏姫シルティージの囁き」で全体化させるといい。恐怖の状態異常にかかることが多いので、テメノスのバトルジョブを薬師にしておき「健全化」も全体化できると便利。
- 神官奥義「聖火神エルフリックの祝福」で行動回数を1回増やすことができる。使ったターンから有効。
- 薬師奥義「霊薬公ドーターの恩恵」を使って回復アイテムを全体化するといい。特に、キャスティを1戦目で使っている場合はBP回復の手段として重要。
- ただし、「黒き兜」が使う「虚無の波動」でこちらの良い効果が全て打ち消されることがあるので注意。
- ここでもやはり、商人の「傭兵よび」によるシールド削り&全体ダメージが有効。(特に3パーツに対して)
- 本体のシールドを削る手段に乏しい場合は、いっそブレイクをあきらめて攻撃するのもいいかもしれない。
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