第四ダアト：台東区のボス攻略（創世の女神篇）

• Lv72 ヴァスキ
• Lv72 オーディン
• Lv72 ゼウス

Lv72 ヴァスキ

＜所持スキル＞
[物]狂いかみつき、[物]ヒステリービンタ、[物]ベノンハント、[氷]マハブフダイン＋４、[毒]毒の液＋７、[封]マカジャマオン＋７、[魅了]セクシーダンス＋７、[睡眠・幻惑]まどろみの渦＋７

• プレスアイコンは４つ。毒の液を多用し、セクシーダンスやまどろみの渦といった全体状態異常も使ってくる。
• 睡眠＆封技無効のフィン・マックールと魅了無効のタオを１〜２番目に配置しておくと、状態異常にかかってもすぐ治療できるし、敵のプレスアイコンも減らせる。
• あるいは、魅了・睡眠・封技・幻惑を無効化する「ザオウゴンゲン」の防御相性を主人公に写すのもいい。ザオウの写せ身は第１ダアト：オダイバの宝箱から入手できる。
• 「毒の液」を多用してくるので、毒無効のLv60ファフニールに「挑発」を使わせておくと、敵のプレスアイコンを減らせる。
• 状態異常を解消する「メパトラ」や消費アイテム「アムリタシャワー」を用意しておきましょう。アムリタシャワーはサブクエ「睡眠砂の補充」の再受注で入手可能。
• 敵がマガツヒを集めたら「マハブフダイン」に備えて「氷障石」を使いましょう。
• 状態異常がやっかいだが、攻撃自体はあまり強くない。

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Lv72 オーディン

＜所持スキル＞
[物]グングニル＋６、[物]冥界破＋１、[電]ジオダイン＋４、[電]真理の雷＋４、[氷]マハブフダイン、チャージ＋１、コンセントレイト＋１、デカジャ＋１

• 「グングニル」は特大威力の単体物理攻撃で、相性無視の貫通効果がある。チャージ後のグングニルはほぼ即死と考えていい。なので主人公以外の電撃無効の仲魔に「挑発」や「咆哮」を使わせてかわりに受けてもらいましょう。
• 倒されてしまった仲魔は「アオガミ拾式の写せ身」の専用スキル「布瑠言霊」を使うと復活させやすい。アオガミ拾式の写せ身は、第４ダアト：コマガタの宝箱から入手できる。
• コンセントレイトからのジオダインor真理の雷も強力。「真理の雷」はランダム複数対象で挑発キャラ以外にも当たる。なので、このターンは「雷障石」を使うといい。
• 全体攻撃の「冥界破」を使ってくるので、物理無効以上の味方も入れておくといい。
• てっとり早く挑発の担当を用意するならLv55キマイラで、電撃無効で最初から「咆哮」を所持している。ヴァスキ戦で挑発役としたLv60ファフニールも「電撃無効」を習得する。理想的なのは物理反射＆電撃吸収のLv64マザーハーロット。
• 敵がマガツヒを集めた後は「マハブフダイン」に備えて「氷障石」を使っておきましょう。
• 同じく第４ダアトのボス「ゼウス」も衝撃弱点なので、強力な衝撃属性攻撃の味方を用意しましょう。ただし、Lv45ヨシツネとLv52クー・フーリンが成長しているなら、ほとんどのボス戦はそれでも足りる。

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Lv72 ゼウス

＜所持スキル＞
[電]ケラウノス＋６、[電]マハジオダイン＋６、[万]狂乱の神輝＋２、[物]万物粉砕＋４、[物]ブレイブザッパー＋４、貫く闘気＋１、ラスタキャンディ＋１

• 万能属性や貫通効果のスキルが多いので、強化・弱体をきっちり活用して戦うこと。
• 単体物理攻撃もよく使ってくるので、物理反射の仲魔による挑発は有効。電撃吸収でもあるLv64マザーハーロットがお勧め。
• 味方全体を強化する「ラスタキャンディ」は、「Lv67ノルン」「Lv70ラクシュミ」などが所持。 ノルンは第４ダアトの宝箱から、ラクシュミはミマン180体報酬として写せ身を入手できる。
• 敵全体を弱体させる「ランダマイザ」は、「Lv62アラハバキ」「Lv65ミトラ」などが所持。どちらも第４ダアトの宝箱から写せ身を入手できる。
• 敵がマガツヒを集めたら「マハジオダイン」に備えて「雷障石」を使いましょう。
• やっかいなのは「貫く闘気」の後のマハジオダイン。電撃弱点のキャラや主人公にはガードさせておくといい。
• 「狂乱の神輝」は混乱・封技をともなうランダム複数対象攻撃、「万物粉砕」は攻撃・防御DOWN効果をもつ全体攻撃。

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