レイトン教授と超文明Aの遺産 攻略

スライドパズルのコツ

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個人的に本作で最難問だと感じたナゾ132を解くための基礎を記載しています。

管理人自身あまり得意でないので、偉そうなことは言えないのですが、この種のパズルのコツは、 『2×3の6マスに注目して、そのうちの2マスを揃える』ことなのだと思います。
9面パズルや16面パズル、25面パズルであっても、手数が増えるだけで、その2×3マスを部分的に完成させていくという基本は変わりません。

(初期)
 
左が本来あるべき形だとして、
右側のパネル「1」「2」を本来の場所に揃えることを考えましょう。
それ以外の番号は気にする必要はありません。
(1)

とりあえず「1」を本来の場所に戻しましょう。
これは適当でかまいません。
(2)

2があるべき場所にスペースを作りましょう。
(3)

「1」をいったん2があるべき場所に移動させます。
(4)

適当なパネル(2以外)を1に移動して、下の4マスにスペースを作ります。
(5)

下の4マス(3枚)を回転させて、「1」(本来の2)の下にパネル「2」を置きます。
(6)

最後に、上の4マス(3枚)を回転させて、「1」「2」を同時に本来の場所に戻せば完成。
ちなみに、残った4マス(3枚)は適当に回転させるだけで、必ず揃います。
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