兵装まとめ：十三機兵防衛圏攻略

兵装まとめ

第一世代の兵装
第二世代の兵装
第三世代の兵装
第四世代の兵装

なお、Switch版では各パイロットに２つずつ新兵装が追加されている。
⇒Switch版で追加される兵装26種が一挙公開（ファミ通）

第一世代の兵装

右側の数字は、その兵装を解放するのに必要なメタシステムのレベル。
地上怪獣や飛行怪獣と書かれていない兵装は、空地の両方が対象。
赤い兵装は、装備するだけで効果の発動するパッシブスキル。

兵装	効果	緒方	比治	関ヶ
ラッシュ	両拳で猛攻を仕掛けます。地上怪獣に複数回攻撃します。	初	初	初
デモリッシュブレード	指定地点へ飛び込み、衝撃波で地上怪獣を攻撃します。	初	1	初
リープアタック	片腕の削岩機で前方の地上怪獣を切り刻み、アーマーを無視した大ダメージを与えます。	初	初	1
対空防衛フレア	空中に無数のフレアを散布し飛行怪獣とミサイルを妨害します。	1	1	初
タックル	指定地点へ攻撃移動を行い、経路上の地上怪獣をはね飛ばします。	2	初	2
E.M.P.アトラクター	前方へ電磁パルスを放ち、動きを止め攻撃をひきつけます。飛行怪獣は落下します。	2	2	2
E.M.P.サラウンディング	周囲へ電磁パルスを放ち、動きを止め攻撃をひきつけます。飛行怪獣は落下します。		3	3
ディフェンスモード	ディフェンスモード移行により、移動速度を1/3にする代わりに耐久度は４倍になります。	3	3
リミッター解除	リミッターを解除し、耐久度を1/3にする代わりに速度と攻撃力が２倍になります。	4	4	4
対地マルチロックミサイル	指定範囲内の地上怪獣へランダムにミサイルを放ちます。	6		6
強制冷却装置	強力な冷却装置によりウェイトタイムの回復が30%速くなります。			4
ハイパーコンデンサー	改良型コンデンサーによりデモリッシュブレードが広範囲攻撃になり攻撃回数が増えます（EP150→300）	7
カウンター	攻撃を受けた際、即座に周囲の地上怪獣へ反撃を行います。		5
チョバム装甲	特殊な複合セラミック装甲により、500以下のダメージを受け付けなくなります。		7

下の表で同じ欄に２つの数字があるものは、上側がLv1、下側がLv8(MAX)のもの。

兵装名	EP	POW	WT	備考	LvUPで上昇
ラッシュ	0	800x4 800x7	3秒		攻撃回数攻撃前移動量
デモリッシュブレード [アーマー貫通]	150 (※)	80x36 104x52	4秒		攻撃回数 POW
リープアタック	50	450	3秒		ロック距離ロック範囲
対空防衛フレア【持続20秒】	200	10	4秒		発射弾数
タックル	100	500 820	4秒		攻撃前移動量 POW
E.M.P.アトラクター	150	110	3秒	効果10秒	ロック範囲
E.M.P.サラウンディング	150	400 560	3秒	効果10秒	POW ロック範囲
ディフェンスモード	100 60	―	0秒	効果20秒	必要ＥＰ
リミッター解除	300 220	―	0秒	効果15秒	必要ＥＰ
対地マルチロックミサイル	150	220x12 380x12	6秒		POW ロック範囲

(※) ハイパーコンデンサーを装備した場合、緒方のデモリッシュブレードは消費EP300になる。

＜第一世代のオススメ兵装＞

まず近接格闘の「ラッシュ」「デモリッシュブレード」は装備したい。どちらも範囲内の複数の敵を攻撃可能。デモリッシュブレードは、アーマー持ちの大型怪獣に対してほぼ必須。ラッシュは、EP消費０で、WTも少なく、攻撃前移動がデモリッシュブレードより長いなどの利点があるし、中型怪獣ならアーマー持ちでも一撃で倒せるだけの威力がある。
飛行怪獣への対策としてEMP兵装も装備させたい。緒方は「EMPアトラクター」しか装備できないが、他２人は「EMPサラウンディング」がおすすめ。威力もそこそこで、攻撃前移動が可能という利点がある。
「タックル」はあまり使う場面がなく、攻撃＆移動手段としては「リープアタック」や「EMPサラウンディング」の方が優秀。
「ディフェンスモード」と「リミッター解除」はWT0なのが利点。特にディフェンスモードの移動速度1/3は「ラッシュ」「リープアタック」などの攻撃＆移動手段によってデメリットをほとんど感じない。（もちろんEP消費には留意）
「対空防衛フレア」は威力が低いので飛行怪獣への攻撃手段にはならず、ミサイル迎撃手段として使う。ただし、ミサイル迎撃手段としては第４世代のフレアトーピードが使いやすく、第１世代機兵の兵装枠にこれを使うのはもったいない。
「対地マルチロックミサイル」は対地限定だが、広範囲の敵を攻撃するのに役立つ。緒方はデモリッシュブレードを広範囲化できるので、装備させるのなら関ヶ原にするといい。
第１世代に限らずパッシブスキルは全て装備させた方がいい。これがそのまま各機兵の特徴にもなる。

| ページTOP |

第二世代の兵装

右側の数字は、その兵装を解放するのに必要なメタシステムのレベル。
地上怪獣と書かれていない兵装は、空地の両方が対象。
赤い兵装は、装備するだけで効果の発動するパッシブスキル。

兵装	効果	鞍部	冬坂	東雲
ヘビーナックル	左右の巨大な拳で地上怪獣を２回攻撃します。	初	1	初
腕部マシンキャノン	機関砲で前方一定範囲の怪獣を攻撃します。	初	初	1
多連装ロケット砲	指定範囲に多数のロケット弾を撃ち込みます。	初	初	初
セントリーガン	指定地点に怪獣を自動攻撃する小型の電磁加速砲を１機設置します。	1	初	1
ガーディアン	指定地点に囮となって攻撃をひきつけるガーディアンを設置します。	3	3	初
リペアエミッター	指定地点に周囲の味方を回復させるエミッターを設置し、最大で40%回復します。		4
シールドエミッター	指定地点に周囲の味方へシールドを展開するエミッターを設置します。		4	4
ジャマーロケット砲	指定範囲に移動速度を25%、耐久度を50%減少させるロケット弾を撃ち込みます。	5	5
対地貫通ロケット砲	指定範囲の地上怪獣へロケット弾を撃ち込み、アーマーを無視したダメージを与えます。	5		5
ガーディアン・アベンジャー	指定地点に囮となるガーディアンを設置します。破壊時に爆発し、周囲を攻撃します。	7		7
プラズマアーク溶断機	溶断機で地上怪獣１体にアーマーを無視した大ダメージを与え、動きを鈍らせます。	10	10	10
ハイパーコンデンサー	改良型コンデンサーにより、セントリーガンを２機設置します。（EP250→400）			7

下の表で同じ欄に２つの数字があるものは、上側がLv1、下側がLv8(MAX)のもの。

兵装名	EP	POW	WT	備考	LvUPで上昇
ヘビーナックル	0	1700x2 2740x2	5秒 4秒		POW WT
腕部マシンキャノン	0	40x33 60x43	7秒		発射弾数 POW
多連装ロケット砲	100	150x8	7秒		ロック距離ロック範囲
セントリーガン	250 (※)	900x12 1300x12	8秒	HP3000	ロック距離 POW
ガーディアン	100	―	7秒	HP2000 HP4000	ロック距離 HP
リペアエミッター【持続8秒】	150	―	7秒	HP2000	ロック距離効果範囲
シールドエミッター【持続8秒】	200	―	7秒	HP2000	ロック距離効果範囲
ジャマーロケット砲	100	100x2	6秒	効果15秒	ロック距離ロック範囲
対地貫通ロケット砲 [アーマー貫通]	150	300x4	6秒		ロック距離ロック範囲
ガーディアン・アベンジャー	250	3000 4000	7秒	HP1500	ロック距離 POW
プラズマアーク溶断機 [アーマー貫通]	350	220x50 260x50	8秒 7秒	効果15秒	POW WT

(※) ハイパーコンデンサーを装備した場合、東雲のセントリーガンは消費EP400になる。

＜第二世代のオススメ兵装＞

３体とも初期装備になっている「多連装ロケット砲」は、広範囲を攻撃できる第２世代の基本兵装。
それと似たような射程距離＆範囲の「対地貫通ロケット」は対地限定だがアーマー貫通性能を持つ。多連装ロケット砲と合わせて装備させたいが、冬坂はこれを装備できない。
近接攻撃の「プラズマアーク溶断機」は第１世代のデモリッシュブレードをも上回る威力。しかし、攻撃対象が１体のみである点や、消費EP・WTの高さ、何より第２世代の機動力のなさが影響してあまり使う場面がない。
消費EP0の「ヘビーナックル」「腕部マシンキャノン」は、どちらかを装備させておくといい。
攻撃ユニットの「セントリーガン」は大量の敵が出現するあたりに置いておけば長時間にわたって活躍する。第２世代の機動力・射程距離の低さをカバーできる兵装なので全員に装備させてもいい。
ガーディアン系は敵の標的になってくれるが、これを使うくらいなら攻撃して倒せてしまうケースが多い。使う場面があるとすればFINALバトルくらいかも。
同様の理由で、補助的兵装の「リペアエミッター」「シールドエミッター」「ジャマーロケット砲」もあまり使う場面がない。

| ページTOP |

第三世代の兵装

兵装	効果	南奈	三浦	如月
胸部６連装速射砲	前方の一定範囲に向けて大口径の砲弾を連射し、怪獣を攻撃します。	初	初	初
主砲ヘビーレールガン	前方に電磁誘導の力で超高速の質量弾を放ち、怪獣を攻撃します。	初	初	1
長距離ミサイル	遠方の指定範囲に向けて長距離のミサイルを放ち、怪獣を攻撃します。	1	初	初
スタンナックル	両手に装備した電磁破砕槌で地上怪獣を攻撃し、怪獣の動きを止めます。	1	1	1
対空爆撃	前方の一定範囲に向けて対空爆撃を放ち、飛行怪獣を攻撃します。	2	2
E.M.P.スタナー	周囲に怪獣の動きを止める電磁パルスを放ちます。飛行怪獣は落下します。	初	3	初
追尾ミサイル	指定した怪獣に向けて高威力の追尾ミサイルを放ちます。	3		3
主砲メガレールガン	前方に収束型強化電磁誘導の力で超高速の質量弾を放ち、怪獣を攻撃します。		4
対地ハンターミサイル	遠方に高威力の対地ミサイルを放ち、地上怪獣にアーマーを無視した一撃を与えます。	6	6	6
ミサイルレイン	前方広範囲へ無数のミサイルを降らせます。	8	8	8
超大型ミサイル	遠方に広範囲を壊滅させる強力なミサイルを放ちます。		10	10
強制冷却装置	強力な冷却装置によりウェイトタイムの回復が30%速くなります。	4
ハイパーコンデンサー	改良型コンデンサーによりレールガンが２連射になります。（EP150→250）			7

下の表で同じ欄に２つの数字があるものは、上側がLv1、下側がLv8(MAX)のもの。

兵装名	EP	POW	WT	備考	LvUPで上昇
胸部６連装速射砲	0	115x12 171x20	6秒		発射弾数 POW
主砲ヘビーレールガン	150 (※)	1750 2150	6秒 5秒		POW WT
長距離ミサイル	100	110x6	6秒		ロック範囲ロック距離
スタンナックル	100	800 1000	3秒	効果10秒	ノックバック POW
対空爆撃	100	120x12 400x12	4秒		効果範囲 POW
E.M.P.スタナー	200	5	8秒	効果6秒	ロック範囲
追尾ミサイル	150	2000 2720	6秒		効果範囲ロック範囲 POW
主砲メガレールガン	250	3700 4500	6秒 5秒		POW WT
対地ハンターミサイル [アーマー貫通]	300	2800	8秒		ロック距離ロック範囲
ミサイルレイン	350	18x150 26x174	6秒		発射弾数 POW
超大型ミサイル	750	5800 10200	12秒		POW ロック範囲

(※) ハイパーコンデンサーを装備した場合、如月の主砲ヘビーレールガンは消費EP250になる。

＜第三世代のオススメ兵装＞

「長距離ミサイル」は威力が低いものの、遠距離＆広範囲を攻撃できる第３世代の基本兵装。小型怪獣の群れに撃ち込みたい。
同様に基本兵装となる「主砲ヘビーレールガン」は、長距離ミサイルより高威力。中型程度の怪獣（特にアプソス）をできるだけ多く貫通するように撃ちましょう。如月は「ハイパーコンデンサー」を装備することで主砲ヘビーレールガンが強化される。
三浦専用の「主砲メガレールガン」はヘビーレールガンに比べて消費EPが高いが、高威力で射程距離も長い。
第３世代唯一のアーマー貫通兵装「対地ハンターミサイル」は、ヘビーレールガンよりも高威力。他２人に比べ攻撃力の低い南奈津乃には装備させたい。
「EMPスタナー」は広範囲の敵を足止めできるので、拠点近くまで敵が接近してきたときに役立つ。第三世代全員に装備させていい。
「超大型ミサイル」は遠距離＆広範囲の敵に特大ダメージを与えるというもので、このゲームにおける最強兵装とも言える。欠点は消費EP＆WTの高さ。このうち消費EPについては、大量の敵をまきこんで倒すことによりEP回復するように使えば、ある程度軽減できる。
「ミサイルレイン」は射程が短めだが広範囲の敵を攻撃可能。装備させるなら、超大型ミサイルを装備できない南奈津乃に。
「追尾ミサイル」は発射から敵に着弾するまでタイムラグがあるのが難点。攻撃の結果がすぐに分からないというデメリットはかなり大きい。
射程距離の短い「スタンナックル」「対空爆撃」は第３世代の特性に合わない。消費EP0の「胸部６連装速射砲」を持っていればいい。

| ページTOP |

第四世代の兵装

右側の数字は、その兵装を解放するのに必要なメタシステムのレベル。
第四世代の兵装は、全て空地の両方が対象。
赤い兵装は、装備するだけで効果の発動するパッシブスキル。

兵装	効果	薬師	鷹宮	郷登	網口
腕部パルスレーザー	前方の一定範囲にビームを放ち、アーマーを無視したダメージを与えます。	初	初	初	初
マルチロックミサイル	指定範囲内の怪獣へランダムにミサイルを放ち攻撃します。怪獣は動きが鈍ります。	1	初	初	初
腕部収束レーザー	両手から収束させたビームで、前方の一定範囲にアーマーを無視したダメージを与えます。		1	1	1
レッグスパイク	脚部のスパイクを打ち込み電撃を放ちます。怪獣は過熱状態になります。		初	2	2
シールドマトリクス	指定範囲の味方にシールドを張り、怪獣の攻撃を無効化します。	初	3	3	初
フロートマイン	指定地点へ移動しつつ機雷を設置します。怪獣に反応爆発し過熱状態にします。				4
フレアトーピード	指定地点に向け機雷を放ちます。怪獣に反応爆発し過熱状態にします。	初	5	初	5
シールドリペア	味方一体にシールドを張り、更にＨＰを30%回復させます。	5			6
グラビティミサイル	指定範囲に向けて怪獣を引き寄せるミサイルを撃ち込みます。	6		6
インターセプター	怪獣にアーマーを無視した自動攻撃を行うドローンを複数機射出します。	7	7	7	7
強制冷却装置	強力な冷却装置によりウェイトタイムの回復が30%速くなります。	4
ハイパーコンデンサー	改良型コンデンサーによりインターセプターを更に４機射出します。（EP250→400）	7		7
カウンター	攻撃を受けた際、即座に周囲の地上怪獣へ反撃を行います。		5
チョバム装甲	特殊な複合セラミック装甲により、500以下のダメージを受け付けなくなります。		7

下の表で同じ欄に２つの数字があるものは、上側がLv1、下側がLv8(MAX)のもの。

兵装名	EP	POW	WT	備考	LvUPで上昇
腕部パルスレーザー [アーマー貫通]	0	50x16 84x24	5秒		発射弾数 POW
マルチロックミサイル	100	45x35 61x59	4秒	効果6秒	発射弾数 POW
腕部収束レーザー [アーマー貫通]	100	260x4 460x4	6秒 5秒		POW WT
レッグスパイク [アーマー貫通]	150	900x2 1940x2	4秒	効果6秒	POW 攻撃前移動量
シールドマトリクス	150	―	6秒 5秒	効果6秒	ロック範囲 WT
フロートマイン	150	250x3 250x6	5秒	効果7秒	発射弾数効果範囲攻撃前移動量
フレアトーピード【持続10秒】	150	50	6秒	効果5秒	ロック範囲効果範囲
シールドリペア	150	―	6秒 5秒	効果6秒	ロック距離 WT
グラビティミサイル【持続6秒】	150	―	6秒 5秒		ロック範囲 WT
インターセプター [アーマー貫通]	250 (※)	25x16	7秒 5秒	4機HP100 8機HP100	射出数 WT

(※) ハイパーコンデンサーを装備した場合、薬師寺と郷登のインターセプターは消費EP400になる。

＜第四世代のオススメ兵装＞

メタシステムがLv7以上必要だが、第４世代を代表する兵装と言えるのが「インターセプター」。いったん出してしまえば撃墜されるまで自動で敵を攻撃してくれて、アーマー貫通性能もある。
「腕部パルスレーザー」は、少し離れた位置の敵を攻撃できるアーマー貫通兵装。消費EP0なので、インターセプター等にEPを使いたい第４世代にとっては嬉しい。威力は低めだが、機動力＆行動速度に優れた第４世代には使い勝手がいい。
「マルチロックミサイル」は、攻撃前移動が可能で広範囲の敵をまきこみやすいので便利。しかし、攻撃直後に敵の群れの中に機兵が残ってしまう状況になりやすいので、不用意に使わない方がいい。
アーマー持ち大型怪獣に備えて「腕部収束レーザー」か「レッグスパイク」が欲しい。レッグスパイクはバックアタックをとりやすく、特に鷹宮はパイロットスキルによって威力が強化される。
「フレアトーピード」は攻撃手段というよりもミサイル迎撃手段として役立つ。ハイクアッドやツインテールなどに重ねるように撃っておくのがお勧め。
「シールドマトリクス」や「シールドリペア」は被ダメージが多めの第１世代に使いたい。…が、少なくとも難易度NORMALの場合、第３エリアWAVE10くらいしか必要性を感じない。
網口限定の「フロートマイン」は活用しにくい。

バトル（崩壊編）TOP

| 十三機兵防衛圏攻略TOP | ページTOP |

十三機兵防衛圏 攻略