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雪の迷路編
※シナリオへの入り方はこちらを参照。
エンディングの回収
ゴールするのが目的なら、フロー130の最初から始めて、以下のように進めばいい。
B「北へ進んだ」
→B「西のゆるやかな道を進んだ」
→A「そのまま北へ進んだ」
→A「やはり北へ進んだ」
→A「祈るような気持ちで先に進んだ」
選択肢の回収
選択肢の回収率を100%にするには、下表の全ての選択肢を実行する必要がある。
全く同じ選択肢を選んだ場合であっても、次に推移する選択が必ずしも一定ではない点に注意。
例えば、スタートしてすぐに(A)を選ぶと選択2に移動するが、その後スタート地点に戻ってきた後に(A)を選ぶと選択5へと移動してしまう。
長い間移動しているとそれだけ分かり辛くなるので、その場合はフローチャートNo.130の最初に戻ってしまった方が、目的の選択に辿りつきやすい。
No | 直前のテキスト | 選択肢 | 次の選択 |
---|---|---|---|
1 | 便宜上、その枝の示す方向 そして、ぼく達は……。 (※スタート地点) | A.東へ進んだ。 | 2へ or5へ |
B.北へ進んだ。 | 13へ or14へ | ||
C.西へ進んだ。 | 再選択 | ||
2 | 透「さあ、がんばって行こう!」 ぼくは……。 | A.東へ進んだ。 | 3へ |
B.北へあがっていった。 | 6へ | ||
C.一旦引き返すことにした。 | 1へ | ||
3 | 森のトンネルは大きく北へカーブ ぼくは……。 | A.北へ進んだ。 | 4へ |
B.西へ引き返すことにした。 | 5へ | ||
4 | 道はカーブして北と西へ……。 ぼくは……。 | A.北へ進んだ。 | 再選択 |
B.西へ進んだ。 | 5へ | ||
5 | 真理「ああ、ラーメンが 真理の目つきがおかしい。 ぼくは、彼女はもう放っておいて…。 | A.東へ進んだ。 | 4へ |
B.北へあがっていった。 | 6へ or12へ | ||
C.西へ進んだ。 | 1へ | ||
6 | 雪と風はますます激しさを増し ぼくは……。 | A.北へ進んだ。 | 7へ |
B.坂をおりることにした。 | 5へ | ||
7 | 永遠に『シュプール』には 弱気の虫に襲わながら、ぼくは…。 (※10とまぎらわしいので注意) | A.北へ上がった。 | 8へ |
B.東へ入った。 | 11へ | ||
C.戻った。 | 12へ | ||
8 | 早く、早くどこか ぼくは寒さに震えながら……。 | A.東へ行った。 | 9へ |
B.南へ下った。 | 10へ | ||
9 | 北と東は谷になっていて 落ちたら死ぬなと思いながら……。 | A.西へ行った。 | 8へ |
B.南へ下った。 | 11へ | ||
10 | 永遠に『シュプール』には 弱気の虫に襲われながら、ぼくは…。 (※7とまぎらわしいので注意) | A.北へ上がった。 | 8へ |
B.東へ入った。 | 11へ | ||
C.南へ下りた。 | 12へ | ||
11 | 南は暗い林、東側は谷のよう ここで死んでたまるかと思いながら…。 | A.西へ行った。 | 10へ |
B.北へ登った。 | 9へ | ||
12 | 南北に走る坂の途中だ。 ぼくは……。 | A.北へ進んだ。 | 10へ or7へ |
B.坂をおりることにした。 | 5へ | ||
13 | 寄り添った真理はがたがたと ぼくは……。 | A.北の登りのきつい道を進んだ。 | 14へ |
B.西のゆるやかな道を進んだ。 | 15へ | ||
C.一旦引き返すことにした。 | 1へ | ||
14 | 北はきつい登り、西側は ぼくは……。 | A.北の登りのきつい道を進んだ。 | 再選択 |
B.西のゆるやかな道を進んだ。 | 15へ or18へ | ||
C.南へ下った。 | 1へ | ||
15 | 寒さと疲労で、二人とも ぼくは……。 | A.そのまま北へ進んだ。 | 16へ |
B.一旦引き返すことにした。 | 14へ | ||
16 | 真理がぞっとするようなことを そしてさんざん悩んだ末に……。 | A.やはり北へ進んだ。 | 17へ |
B.やはり南へ戻った。 | 18へ | ||
17 | いや、今だからこそ ぼくは……。 | A.祈るような気持ちで先に進んだ。 | END13 |
B.確実さを頼りに引き返した。 | 1へ | ||
18 | バスの待ち合いの所だ。 ぼくは……。 | A.北へ進んだ。 | 19へ or16へ |
B.東へ進んだ。 | 14へ | ||
19 | 急な坂が北から南へ ぼくは……。 | A.北へ登った。 | 17へ |
B.南へ下った。 | 18へ |
※シーンメッセージ&シーン選択肢が100%になっていることを確認しましょう。
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