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真理の探偵物語
※シナリオへの入り方はこちらを参照。
分岐262『人間関係か現場の様子か』での選択により、その後の展開は大きく変化する。
さらに上記の選択に加えて、人物ファイルを見る順番によっても犯人は変化する。
犯人を当てるのは四択なので大きな問題はないが、全ての選択肢とテキストを回収するのはかなり大変なシナリオとなる。
人物関係ルートのファイル選択(No.263)
ファイルを見る順番は4x3x2=24通り。
選択肢100%回収のためには全て見る必要がある。
それぞれの場合で、犯人は以下のようになる。
ファイル選択 | 犯人 |
---|---|
A→A→A | C |
A→A→B | D |
A→B→A | D |
A→B→B | D |
A→C→A | C |
A→C→B | C |
B→A→A | C |
B→A→B | D |
B→B→A | A |
B→B→B | D |
B→C→A | A |
B→C→B | C |
C→A→A | D |
C→A→B | D |
C→B→A | A |
C→B→B | D |
C→C→A | A |
C→C→B | A |
D→A→A | C |
D→A→B | C |
D→B→A | A |
D→B→B | C |
D→C→A | A |
D→C→B | A |
基本的に3番目にファイルを見た人物が犯人となる。
ただし、3番目に見たのが今村(B)だった場合は、4番目に残した人物が犯人。
人物関係ルートの犯人選択(No.264)
上記のとおり、犯人は中島(A)・五十嵐(C)・野崎(D)の3パターンがある。
メッセージを回収するには、その3パターン全てで正解する必要がある。
(※全24パターンで正解する必要はない)
現場の様子ルートのファイル選択(No.265)
こちらも、ファイルを見る順番は4x3x2=24通り。
選択肢100%回収のためには全て見る必要がある。
それぞれの場合で、犯人は以下のようになる。
ファイル選択順 | 犯人 |
---|---|
A→A→A | C |
A→A→B | C |
A→B→A | B |
A→B→B | B |
A→C→A | B |
A→C→B | C |
B→A→A | C |
B→A→B | C |
B→B→A | A |
B→B→B | A |
B→C→A | A |
B→C→B | C |
C→A→A | B |
C→A→B | B |
C→B→A | A |
C→B→B | A |
C→C→A | A |
C→C→B | B |
D→A→A | B |
D→A→B | C |
D→B→A | A |
D→B→B | C |
D→C→A | A |
D→C→B | B |
基本的に3番目にファイルを見た人物が犯人となる。
ただし、3番目に見たのが野崎(D)だった場合は、4番目に残した人物が犯人。
現場の様子ルートの犯人選択(No.266)
上記のとおり、犯人は中島(A)・今村(B)・五十嵐(C)の3パターンがある。
メッセージを回収するには、その3パターン全てで正解する必要がある。
(※全24パターンで正解する必要はない)
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