探偵神宮寺三郎『三郎と謎の秘宝』攻略
三郎と謎の秘宝 １章
≪暗号の解読１≫
・どうする→【手紙を解読する】
・暗号が表しているものは→【日時】
・何月→【９月】
・何日→【６〜10日】【９日】
・何時→【11〜15時】【13時】
≪暗号の解読２≫
・答えは→【わかった】
・置き換えるものは→【数字】
・指し示しているものは→【うをひくほ。たいだの並び順】
・１番目の文字は→【ひ】
・２番目の文字は→【ほ】
・３番目の文字は→【う】
・４番目の文字は→【を】
・５番目の文字は→【い】
・６番目の文字は→【た】
・７番目の文字は→【だ】
・８番目の文字は→【く】
三郎と謎の秘宝 ２章
≪パーティー会場の調査≫
◆（Search）
・ダイヤがあった場所
・床の割れたシャンデリア
◆どうする→【話を聞く】
・誰に聞く→【金城】
・何を聞く→【ダイヤについて】【今までの行動について】
・誰に聞く→【大富京香】
・何を聞く→【ダイヤについて】【今までの行動について】
・誰に聞く→【大富豪】
・何を聞く→【ダイヤについて】【今までの行動について】
・誰に聞く→【佐藤】
・何を聞く→【ダイヤについて】【今までの行動について】
◆どうする→【調べる】
・展示ケースの土台
・床の割れたシャンデリア
・左側のテーブル
・真上の天井
・壁飾り
≪推理≫
◆どうする→【推理する】
・犯人がダイヤを盗んだのは→【ケースを会場に設置した時】
・ケースに入っていたダイヤは→【ガラス】
・ケースに入る前までダイヤが本物だったと裏付ける証言は→【京香の証言】
・犯人が停電を起こした方法は→【リモコン】
・シャンデリアを落とすのに使った道具は→【テグス】
・犯人がシャンデリアを落下させた目的は→【ダイヤを砕く】
・犯人は→【佐藤】
三郎と謎の秘宝 ３章
大富豪を調べた後、調査スタート
≪書斎の調査≫
◆（部屋）
・地球儀
・本棚
◆（机の裏側）
・黒いテーブル＞「机の裏を調べる」で裏側へ
・倒れていた場所＞「血を調べる」
・血の付いた置物
・左下のオブジェ
・黒いテーブル＞「書斎入り口に戻る」
◆（庭）
・部屋の左側の窓＞「庭に移動する」で庭へ
・庭で水車を調べる
≪推理≫
・大富が倒れたのは→【神宮寺達が見る前】
・人影の正体は→【オブジェ】
・それと一緒に使った物は→【机のライト】
・棚から物を落とす仕掛けに使われた物は→【ヒモ】【水車】【他にはない】
・ヒモがこの部屋にあった証拠となりそうなものは→【ヒモの血】
・犯人は→【大富京香】
・京香が犯人である根拠は→【人影を大富だと言ったから】
三郎と謎の秘宝 ４章
≪おまけ≫
宝箱の配置はいくつかのパターンがある。
これ以外のパターンもあるかもしれないので、確実に正解したいならスクリーンショットをとるといい。
| 探偵神宮寺三郎攻略TOP | ページTOP |