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第3話 逆転の儀式(法廷2日目・後編)[5/5]
〜愚僧にはアリバイがある〜(証言台:マルメル)
事件の時間、愚僧にはれっきとしたアリバイがあります。
⇒ゆさぶる
儀式前日の昼過ぎに来客があり、自宅でもてなしていたのです。
⇒ゆさぶる
その客人に話を聞けば、証言してくれるでしょう。
⇒ゆさぶる
来客者は裁判長どの一家で、午後2時から午後3時までおられた。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
祭司さんの証言に不自然な点は・・・・
⇒ある
<選択肢>
祭司さんの発言の不自然な所・・・・それは・・・・。
⇒犯行時刻を知っている
〜事件の音を聞いたのです〜(証言台:マルメル)
事件が起きたのは、愚僧が裁判長どの一家をもてなしていた頃でした。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
今の話、証言に加えてもらおうか?
⇒追加してもらう
サーラは、ずっと調理場で料理を作っておりましたな。(追加証言)
⇒ゆさぶる
盗聴器の録音テープを確認すると、男女の争う声が聞こえました。
⇒ゆさぶる
その後、大きな物音がしてセイジャクが訪れました。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
今の話、証言に加えてもらおうか?
⇒追加してもらう
音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム・・・・重かったろうに。(追加証言)
⇒ゆさぶる
(※ここまでの証言をゆさぶっていれば「隠し部屋の写真」が更新される)
音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム・・・・重かったろうに。
⇒つきつける「隠し部屋の写真」
<選択肢>
祭司さんが、犯人しか知りえないことを知っている理由は・・・・
⇒真犯人から聞いていた
<人物選択>
オガムさんを殺害することが可能だったのは・・・・!
⇒サーラ・アータム(31)
〜マヨイが鳥姫である証拠〜(証言台:マルメル)
鳥姫様の本当のお名前を知る彼女には霊媒が可能なのです。
⇒つきつける「秘伝書」
<ポイント選択>
被告人が鳥姫様を霊媒できない理由とは?
⇒仮面の部分
<人物選択>
革命派狩りの鳥姫様の正体は・・・・!
⇒オガム・マイニーチェ(21)
<証拠の提示>
オガムさんが鳥姫の正体である証拠はこれです!
⇒鳥姫の警告状
<証拠の提示>
タイコの出だしを聞いたという証言とムジュンする証拠を!
⇒トリサマンストラップ
<選択肢>
オガムさんが最期に聞いたのは・・・・。
⇒トノサマンのテーマ
<証拠の提示>
サーラさんが、オガムさん殺害の犯人であることを示す証拠品は・・・・
⇒家族写真
<ポイント選択>
サーラさんがグッズ交換をした証拠は?
⇒サーラの手にある物体
<カンガエルート>(選択肢)
事件前の現場を知る事ができる証拠品は・・・・?
⇒真宵の証言書
<カンガエルート>(選択肢)
祭司さんの事件前に泉が赤く染まっていた理由は・・・・
⇒オガムの血
<カンガエルート>(選択肢)
祭司さんが、その場で通報できなかったのは?
⇒隠し部屋を隠すため
<カンガエルート>(選択肢)
なぜそこまでして儀式をする必要があったんだ・・・・?
⇒儀式の途中で工作する気だった
<カンガエルート>(選択肢)
でも、どうやって泉に流れ出た血を隠そうとしたんだ?
⇒祭司の血で泉を赤く染める
<カンガエルート>(選択肢)
祭司さんを殺害したのは・・・・!
⇒祭司自身
<選択肢>
もともと聖域に短剣はなかった!それは、つまり・・・・
⇒祭司は別の凶器で死亡した
<証拠の提示>
真の凶器は・・・・コレです!
⇒イクサドリの銅像
<証拠の提示>
祭司さんはこれのせいで自殺しなくてはならなかった。
⇒ドゥルクの法律書
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