第4話 逆転を継ぐ者(2日目・法廷前編)[2/7]
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〜目撃したこと〜(証人:ハミガキ)
あとはみなさん、ご存じのとおり。…“巨星、落つ!”ってゆう。
⇒ゆさぶる
(選択肢)
もう少し、実になるコトを聞いてみるか・・・・
⇒巨星のコーヒーのこと
(選択肢)
いかがですか?今の証言は、重要ですかな?
⇒重要である
ヒトクチ、飲んだか飲まないか…その瞬間、彼は倒れたのです!
⇒「コーヒーカップ」をつきつける
〜気になったこと〜(証人:ハミガキ)
手紙を書いていたようですが…あわてて封筒に封をしました。
⇒ゆさぶる
(選択肢)
何か、大事なコトを言ったような気もするような
⇒証言に加えてもらう
黄色の封筒でしたね。…たしか、現場に残されていたと聞いてますよ。
⇒「赤い封筒」をつきつける
(選択肢)
“事件当夜。被害者は、書いていた手紙を、赤い封筒にしまった”・・・・
⇒その可能性はない
〜ニュースのニオイ〜(証人:ハミガキ)
何しろ、ドブロク氏の才能はタイヘンなものだったのですから。
⇒みぬく(腕輪をタッチ)
⇒「ドブロク氏の才能は」のタイミングで右脇の汗をみぬく
(証拠の提示)
ドブロク氏の“才能”と“封筒の中身”をつなぐ証拠は・・・・
⇒隠されていた絵
〜事件当夜の状況・まとめ〜(証人:ハミガキ)
そして、事件後。アトリエから出たものは、なにひとつ、ありません。
⇒ゆさぶる
(選択肢)
事件当夜、部屋から“出た”もの。何か、ココロ当たりは?
⇒たったひとつ、あった
(証拠の提示)
でも。“持ち出された”可能性を示す証拠品があります!
⇒レターボックス
取材中、土武六氏がクチにしたのは、あのコーヒーだけでした。
⇒ゆさぶる
(選択肢)
“毒”は、コーヒーカップ以外の経路から、体内に入った・・・・それは。
⇒立証できる
(証拠の提示)
≪毒の塗られた切手≫の存在を示す、その証拠品とは・・・・?
⇒小さな額
(証拠の提示)
切ってを使った“殺意”・・・・その可能性を!
⇒赤い封筒
(カガク捜査)
クスリをふきかけて毒の痕跡を探そう
⇒右下にふきかける
(選択肢)
7年前の“毒”・・・・痕跡の物語。“ニセモノ”の手がかりは・・・・
⇒絵瀬土武六
(選択肢)
その、もうひとつの“本当の姿”とは・・・・!
⇒絵瀬まこと(19)
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