最終決戦：ドラゴンクエスト8攻略

最終決戦

７つのオーブを集めたらレティスの所に戻りましょう。
この時、４人のキャラクターの持ち物に１個づつ余裕を持たせておきます。
レティスに準備完了と言えば最終決戦になる。（この時回復してくれる）

【行動パターン】流星・杖の先の玉・イオナズン・メラゾーマ・笑う・いてつく波動

毎ターン２回行動。
レティスに言われたとおり、全員「神鳥の杖」で祈る（道具で使う）必要がある。
１ターンで４人全員が祈らないと意味がありません。これを全部で７回行う必要があります。
祈っている間も攻撃されるので、途中で回復しなければなりません。
「祈るターン」か「回復のターン」かをHPを見ながら判断します。
７回祈りが成功するとHP・MPが全回復するので、MPを節約する必要はありません。
回復のターンでは、主人公が「ベホマズン」、他３人が「防御」でいいです。
素早さの低いヤンガスに、後攻で「けんじゃの石」を使わせるのもよい。
ベホマズンを使える主人公には「ほしふるうでわ」や「しっぷうのバンダナ」を装備させておきましょう。
厄介なのは「杖の先の玉」。約130のダメージをランダムで２回受ける。（防御で軽減できない）

【HP】約6500
【行動パターン】たたきつけ・流星・神々の怒り・杖の先の玉・激しい炎・凍える吹雪・イオナズン・メラゾーマ・マダンテ・魔力回復・瞑想・強制睡眠・いてつく波動

毎ターン２回行動。
バリアが消えた後が本番。オリジナル版(PS2)より強化されていると思います。
「神々の怒り」は約150のダメージをランダムで４回受ける。これの使用頻度により難易度が大きく変わる。
マダンテが強力。その次のターンは「いてつく波動」と「魔力回復」を行うので、ベホマズンで回復しましょう。
また、マダンテに続いて、たたきつけ（全体攻撃）を行うケースがある。これはレベルが40を越えていてもギリギリ耐えられるかどうかのダメージ。HPは常に最大の状態にしておきましょう。
ククールorゼシカorモリーの「ザオリク」、またはゲルダの「精霊の舞」を、２人以上が使えるようにしておきたい。
２人のキャラが同時に死なない限り、なんとか態勢を立て直せます。
ベホマズンをバンバン使って、バイキルトをかけたヤンガスで攻撃するのが基本。
MP切れに備えて、「エルフの飲み薬」を持たせておくこと。
「モンスター呼び」でHPを少しでも削りましょう。
「ふしぎなタンバリン」があればかなり楽になります。
ちなみにバリア無し状態のラプソーンに負けた場合、再戦時はバリア無し状態から戦うことが可能です。