第1話 弁護少女の覚醒と冒險(2/2)
法廷パート1 | 法廷パート2
〜写真機ごしに見た真実〜(証言:マメモミ)
次の瞬間。女学生は小刀を抜き出し、英国女を引き倒して背中をグッサリと!
⇒ゆさぶる
(「事件現場の上面図」が追加)
<証拠品の詳細調査>
法廷記録から「万年筆」を「くわしく」調べる。
キャップとは反対側の先端部分にある「記章」を調べて、証拠品を更新しておく。
小屋にも入らず、英国女と会ってもない。・・・・マメモミは≪観察者≫だったのです。
⇒つきつける「万年筆」
<ポイント選択>
万年筆に隠された“手がかり”・・・・その持ち主を示す『コンキョ』とは!
⇒先端(キャップと反対側)にある記章をつきつける
〜証人たちの“隠しごと”〜(証言:マメモミ&ソーセキ)
その時。この文士殿は、倒れた英国女にある重要な≪質問≫をしたのですね。
⇒ゆさぶる(証言変化)
ただ。震える指を上げて・・・・その。被告人を指さしたように見えました。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
真犯人は、どこから・・・・そしてどうやって、被害者を刺したのか!
⇒“立証”はできる
<ポイント選択>
被害者が刺された、その瞬間・・・・その者は、どこに姿を隠していたのか!
⇒小屋の外、図の壁の左側
<証拠品の提示>
小屋の外側にいた者が、被害者を刺した“方法”を示す≪証拠≫とは・・・・!
⇒現場写真
<ポイント選択>
この≪写真≫に撮影されている犯行の≪痕跡≫とは・・・・!
⇒中央上部にある、壁の裂け目
〜≪絶対無実≫の根拠〜(証言:マメモミ)
あのとき。女学生と英国女の口論を聞いて・・・・ハラが立ちました。
⇒ゆさぶる(証言追加)
ワトソン教授は関係ありません!盗まれた≪毒≫のハナシをしたのです。
⇒ゆさぶる(証言追加)
とにかく!≪毒≫を飲ませた者がもう一度“刺す”理由など、あり得ない!
⇒つきつける「毒薬の記事」
<証拠品の詳細調査>
法廷記録から「万年筆」を「くわしく」調べておく。
(1) キャップを調べて、キャップを取る。
(2) キャップの先に近い部分を調べて、分解する。
(3) 開いた部分を調べると、証拠品のデータ更新。
<証拠品の提示>
事件当日。この証人が≪毒≫を盗み出した方法を示す≪証拠≫とは!
⇒万年筆
(※事前に上記の詳細調査をしておく必要あり)
<証拠品の提示>
この証人が、万年筆を使って≪毒≫を盗んだことを立証する≪証拠≫とは!
⇒試薬
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