第4話 吾輩と霧の夜の冒險(3/4)
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〜漱石を逮捕した理由〜(証言:グレグソン)
“荷物”というのは、古書で・・・・古書店からの帰りだったようです。
⇒ゆさぶる>選択肢「古書店の店名」
古書店≪ブルボン屋≫は、被告人の行きつけの店だったようですね。
⇒つきつける「古書店の領収証」
<選択肢>
≪ボロブック古書堂≫から、下宿へ戻ると、かならず現場を通る・・・・
⇒異議を申し立てる
〜弁護人の反証〜 ≪最終弁論≫
5号「なんでもいいから、終わらせてくれよ!今日のシゴト、早く決めてえのよ!」
⇒ゆさぶる(証言追加)
5号「事件が起こった日は、1日中。≪メシャムロード≫を掘り返してたぜ!」
⇒ぶつける>3号の主張「古書店から、わざわざ遠回りして帰る理由なんて、あるワケがないです!」
6号「≪ボロブック古書堂≫は・・・・よい店じゃ。≪ブルボン屋≫は・・・・そうでもないじゃ。」
⇒ゆさぶる(証言追加)
6号「あの日の夕刻。キャラバッシュロードでスッ転んで、意識を失っちまいましたな。」
⇒ぶつける>2号の主張「目の前で緑の外套の人影が倒れた、それ、被害者以外に考えられないでしょ。」
〜目撃したこと〜(証言:ローラ&パット)
あの夜は、結婚記念日で・・・・警官の制服のまま、食事に行くところでしたの。
⇒ゆさぶる
そのとき。通りの向こうから、2つの人影が歩いてくるのが見えましたの。
⇒ゆさぶる
いきなり、ヒトリが倒れて、ヒトリが何かをまき散らして、逃げましたの!
⇒ゆさぶる
あたしたち、すぐに駆けつけて・・・・近くの交番へ、事件を知らせましたの。
⇒ゆさぶる
逃げていったのは、ヒコクの日本人よ。パットも、あたしも。ハッキリ見たの!
⇒ゆさぶる(この後、証言追加)
それに。ハンニンが落とした4冊の古書の『題名』も、バッチリ覚えてるし。
⇒つきつける「古書店の領収証」
<選択肢>
ここは・・・・どうするべきだ。成歩堂龍ノ介・・・・!
⇒異議を申し立てる
<証拠品の提示>
まだ検討されていない、重要な“手がかり”が眠る≪証拠品≫とは!
⇒つきつける「4冊目の本」
(注) 事前に法廷記録から「4冊目の本」を選び、本の裏面の焼け焦げた部分を調べておく
<ポイント選択>
⇒本の裏面の焼け焦げた部分
<選択肢>
・・・・この本の“痕跡”から導き出される、重要な≪事実≫とは!
⇒この本の持ち主
<人物選択>
この、無残に焼けコゲた本の“持ち主”とは・・・・何者なのか!
⇒ジョン・ガリデブ(46)
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