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昇華効果

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名称効果
魔法威力魔法によって発生する効果が大きくなる。
強化内容は発生効果によって、さまざまである。
[魔法威力]が複数昇華しているときは、魔法の効果がさらに大きくなる。
連携威力連携によって発生する効果が大きくなる。
強化内容は発生効果によって、さまざまである。
[連携威力]が複数昇華しているときは、連携の効果がさらに大きくなる。
刹那威力魔法や連携を使用したときに、刹那システムを発動することで発生する効果が大きくなる。
強化内容は発生効果によって、さまざまである。
[刹那威力]が複数昇華しているときは、刹那システムの効果がさらに大きくなる。
クリティカル率効果のクリティカル率が高くなる。
クリティカルが発生すると、攻撃や回復では効果値が上昇し、状態発生では発生するターンが長くなる。
[クリティカル率]が複数昇華しているときは、クリティカル率がさらに高くなる。
行動後ATB値魔法を使用した直後のATB値が高くなる。
[行動後ATB値]が複数昇華しているときは、ATB値がさらに高くなる。
消費MP魔法を使用するときに消費するMPが小さくなる。
[消費MP]が複数昇華しているときは、消費MPがさらに高くなる。
蓄積SP魔法を使用したときに蓄積するSPが大きくなる。
[蓄積SP]が複数昇華しているときは、蓄積SPがさらに高くなる。
行動後防御魔法を使用した直後の被ダメージが小さくなる。
被ダメージ低下の効果が発生するのは、次の行動が終了するまでとなる。
[行動後防御]が複数昇華しているときは、被ダメージがさらに小さくなる。
行動後回復魔法を使用した直後にHPが回復する。
回復の対象となるのは、魔法の使用者単体であり、周囲には発生しない。
[行動後回復]が複数昇華しているときは、HP回復量が大きくなる。
行動後支援魔法を使用した直後の腕力と魔力が上昇する。
能力上昇の効果が発生するのは、次の行動が終了するまでとなる。
[行動後支援]が複数昇華しているときは、腕力と魔力がさらに大きくなる。
連携解放[連携解放]が昇華した法石に対応した連携を使用するときに、連携に参加するキャラクターが全て、ATBがたまっていなくても使用できるようになる。
ただし、ATBがたまっていないキャラクターがいる状態で連携を使用しようとすると、消費MPが上昇してしまうデメリットもある。
[連携解放]が複数昇華しているときは、消費MPの上限を抑えることができる。
無傷時威力魔法や連携を使用するとき、使用者のHPが最大HPの80%以上であれば、発生する効果が大きくなる。
[無傷時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
瀕死時威力魔法や連携を使用するとき、使用者のHPが最大HPの30%以下であれば、発生する効果が大きくなる。
[瀕死時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
CRT時威力魔法や連携を使用するとき、クリティカルが発生すれば、発生する効果が大きくなる。
[CRT時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
防御後威力魔法や連携を使用するとき、ダメージを受けた直後であれば、発生する効果が大きくなる。
[防御時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
刹那時威力魔法や連携を使用するとき、刹那システムを発動すれば、発生する効果が大きくなる。
[刹那時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
昇華時威力魔法や連携を使用するとき、昇華が発生していれば、発生する効果が大きくなる。昇華が最大まで発生している法石の時は刹那システムを発動するだけで、効果が大きくなる。
[昇華時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
特異時威力魔法や連携を使用するとき、シンギュラリティが発動していれば、発生する効果が大きくなる。
[特異時威力]が複数昇華しているときは、魔法や連携の効果がさらに大きくなる。
サポート効果サポート法石のみに発生する昇華である。
昇華が発生したときに、発生対象の法石以外で、装備しているサポート法石のどれかの効果が1/10の効果値ながら、発生するようになる。
同じサポート法石の効果が複数昇華しているときは、そのサポート効果がさらに大きくなる。

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