9章 最後の検察士
正体と役割 | 私は…≪指令≫にしたがうだけなのです。 他のことは…なにもわかりません。 | ゆさぶる |
今日の午後、小雨の中。私は… 自警団の横を通って、鐘楼で待機しました。 | ゆさぶる | |
(選択肢) | さらにゆさぶる | |
≪スガタを消すローブ≫をまとっていたので …見とがめられることはありませんでした。 | つきつける「コムギ粉まみれのローブ」 | |
鐘楼の上で起こったこと | なんとか逃れようと抵抗して…なにかを 握りしめて、引きちぎったような… | つきつける「ペンダント」 |
後ろから襲われて、ウデをつかまれ、クチも ふさがれ、身動きができなくて… | つきつける「ペンダント」 | |
鐘楼の2階で…≪パトネル≫の呪文が 聞こえて、ハッとして振り向きましたが… | つきつける・魔法大全「パトネル」 | |
(選択肢) | 他の手段が使われた | |
(人物選択) | ジョドーラ | |
(選択肢) | ジョドーラ自身 | |
(ポイント選択) | 首 |
<セーブポイント>
事件当時のこと | 存在を知られてはならぬ理由があったゆえ、 10人の自警団の目を盗んだわけだが… | ゆさぶる |
↑のゆさぶりから「といつめる」 | マーダラ | |
(選択肢) | 非常に気になる | |
階段を上ると、そこに背を向けてたたずむ ≪クセ者≫を発見したので、とらえたまでだ。 | つきつける「見えないローブ」 | |
鐘楼の階段に、小さなつま先の≪足跡≫を 見つけたので、調べてみることにした。 | ゆさぶる | |
(選択肢) | 非常に気になる | |
残された“つま先”のドロの跡を、可能な かぎりなぞるように、階段を上ったのだ。 | つきつける「足跡のスケッチ」 | |
(証拠を提示) | 足跡のスケッチ | |
ヨーマ | ヨーマは、この町をウラ側から支えている。 私は、そこで≪大魔女≫と呼ばれる存在だ。 | ゆさぶる |
ヨーマとして“森の住人”になるのは ≪魔女裁判≫で火刑に処された者達なのだ。 | ゆさぶる | |
ヨーマは、大魔女様からいただく≪指令≫を 忠実に遂行するために存在するのです… | ゆさぶる | |
ジョドーラ様は、私たちヨーマに≪指令≫を くださる、それは偉大な大魔女様でした… | ゆさぶる | |
私たちは≪魔女≫ではありません。そして …もちろん、“幽霊”でもありません… | ゆさぶる | |
ウィッチオルデの森の住人、ヨーマの “目的”は…ただ、ひとつしかない。 | つきつける・魔法大全 (ページはどこでもOK) | |
(証言の選択) | マーダラ『ジョドーラ様は、私たちヨーマに…』 | |
(人物選択) | ストーリーテラー | |
(選択肢) | 裏切った |
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