8章 最後の魔女裁判(裁判)
事件について | (ひと通りゆさぶる) | ひと通りの証言をゆさぶると黒猫(クローネ)出現 |
雨が上がった、夕刻…私は、あの鐘楼の 木の階段を上って“行進”を待ちました。 | つきつける「自警団の警備記録」 | |
…やっと気づいたのです。 私の中に≪ベーゼラ≫が眠っていたことに。 | ゆさぶる | |
↑のゆさぶりから「といつめる」 | クローネ | |
クローネはいつもどおり、わたしの後ろから トコトコ歩いてついてきてくれました。 | つきつける「足跡のスケッチ」 | |
ワレワレの警備 | なのに、コツゼンと≪足跡≫は現れた。 だから、目にしたとき“魔女”だと思った。 | ゆさぶる |
雨はキライ。鋼鉄のヒールがよごれるし、 ふわふわのメロメロの髪が、しんなりするし。 | ゆさぶる | |
この、ンパカパポコルペヌ。ちゃんと クセモノに立ち向かって、逃げなかったぞ! | ゆさぶる | |
↑のゆさぶりから「といつめる」 | 左端の団長 | |
↑の問い詰めから更に「といつめる」 | ボロゾーキン | |
コツゼンと現れた、あのドロの跡を見て… メロメロの、トガった足跡だと思ったのさ。 | つきつける「足跡のスケッチ」 | |
(選択肢) | どちらも正しい | |
(証拠品の提示) | コムギ粉まみれのローブ | |
ワレワレの活躍 | あの子が捕らえられたとき。鐘楼には、 隠れられる場所は、どこにもなかったの。 | つきつける「鐘楼の見取り図」 |
(ポイント選択) | 最上階:鐘ノ間 | |
現場には、もうひとりの“魔女”なんて いなかった。…ハッキリ断言できます。 | ゆさぶる | |
↑のゆさぶりから「といつめる」 | 右端の老人 | |
あのとき…ワシは、たしかに聞いたのだ。 オンナのすすり泣くような、細い音をば。 | つきつける「機械パネル」 | |
(証拠品の提示) | ペンダント | |
(ナゾトキ) | ナゾ64 (正解できない) | |
(選択肢) | 異議を申し立てる | |
(選択肢) | マホーネ自身 | |
(ポイント選択) | 腕のブレスレット | |
(ナゾトキ) | ナゾ64を解く |
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