2章 豪炎の魔女裁判
事件を目撃したときのこと | あれは…夕食のしたくのカオリただよう 時刻。事件は、やわらかな薄闇に刻まれた。 | ゆさぶる ⇒証拠品「ランプ」追加 |
あのとき、あの場に炎など存在しなかった。 まさに“魔法”の引き起こした奇跡なのだ! | つきつける「ランプ」 | |
(選択肢) | 絵画の“ムジュン”を探す | |
(ポイント選択) | マホーネの右手 | |
≪魔法杖≫について | 魔女めは、右手に杖を持っていたのだッ! つかまるまで、落とさずに持っていたのだッ! | つきつける「ランプ」 |
≪魔法杖≫について・2 | あのミルク桶、見た目のワリに軽かったから。 重くて持てない、なんてコトもないしねェ。 | ゆさぶる ⇒証拠品「ミルク桶」追加 |
絵画士さまの絵図によると、このミルク桶。 持ち手が細いので、杖といっしょに握れます。 | つきつける「ミルク桶」 | |
≪魔法杖≫と≪呪文≫の関連性 | それはもう!≪めらみん≫のあとに ランプをポチャリと落としおったワ! | ←の証言をゆさぶった後、全員の証言を聞き終える。その後、 ←の証言を再度ゆさぶる |
(↑のゆさぶりから「といつめる」) | おばさん(バーサ) |
<セーブポイント>
手にしていた≪魔法杖≫のナゾ | カンタンなコト!あのミルク桶を地面に 置き、その手で≪杖≫をニギったのだッ! | つきつける「ミルク桶」 |
あの魔女は≪魔法杖≫を持っていた。呪文も 聞いた。…オレたちは、目撃したんだよ! | ゆさぶる | |
(↑のゆさぶりから「といつめる」) | 左端の老人(カイック) | |
(選択肢) | 証人の中に魔女がいる | |
(ポイント選択) | マホーネと被害者2人のいる付近 | |
(証拠品を提示) | 魔法大全「ミエヘン」 | |
≪見たこと≫と≪見なかったこと≫ | やはり…ワシが見た人影も、3つじゃった。 あのオジサンなど、ブザマに転んでおったワ。 | ゆさぶる |
(↑のゆさぶりから「といつめる」) | 中央のオジサン | |
(選択肢) | さらにくわしく | |
オレっちも、炎に向かって走ったぜ! 後ろから名前を呼ばれて、転んじまったケド。 | ゆさぶる | |
(選択肢) | “ムジュン”を指摘する | |
(証言の選択) | 花売りの女性(マーダラ)の証言 | |
(証拠品を提示) | 現場の上面図 | |
(証拠品を提示) | 魔法大全「ミエヘン」 | |
(選択肢) | 罪を隠す工作のため | |
(証拠品を提示) | メガネ | |
(選択肢) | 見つからなかったから | |
(証拠品を提示) | ミルク桶 |
<裁判後の会話>
・ロンドンの事件
・貨物船の事件
・ぬいぐるみの≪タグ≫
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