ステージ系お仕事：アイドルマスターワンフォーオール攻略

ステージ系お仕事

アピール時に「PERFECT」が連続するとチェインボーナスが加算されていく。チェイン数が増えるほどボーナス点が上昇していくので軽視はできない。
さらに、１曲全てをPERFECTで終えるとボーナス2000点が入る。

アピールボタンのサークルの動きは“BPM”が高い曲ほど速いので、BPMが低い曲の方がPERFECTを続けやすい。ただし、BPMが低い曲はアピール回数自体が少ない傾向にあるので最大チェイン数が下がるという欠点がある。⇒楽曲一覧

ゲーム序盤ほど総スコアに占めるチェインボーナスの割合が高く、終盤になるほどその割合は低下していく。

画面左上のボルテージゲージがMAXになるとR1ボタンで「バースト」を発動できる。
バースト中は興味レートが直前の２倍となり高得点チャンス、バースト後は一定水準まで興味レートが戻る。（ただし、所持スキルによって興味レートの変動値は異なる）

バーストは、ゲーム序盤だと１曲につき２回、スキルや思い出が充実してくると１曲につき３～４回発動することが可能になる。

また、キャラごとに「バーストスキル」というものが設定されている。⇒スキルまとめ

曲の終了が近くなるとアピールボタンが消えて、それ以降のスコア獲得ができなくなる。
しかし、アピールボタンが消える直前にバーストを発動すれば、本来のアピール時間が終了してもバーストによるスコア獲得が可能。
したがって、アピール時間の終了直前にバーストを発動させることが高スコアを出すポイントになる。

前作と異なり本作では、残りアピール数が少なくなると画面上部に残りアピール数が表示されるので、アピール終了のタイミングを細かく覚える必要はありません。

なお、ボルテージゲージが溜まってもしばらく放置すれば、数秒後にアピール可能状態に戻る。ゲージが溜まるたびに即バースト発動しているようだと、曲終りにバースト発動するよう調整できない。

≪思い出の利点≫
・興味レートを一定水準上げる。（5%～12.5%：上昇値はスキルにより増える）
・思い出の使用自体でスコア獲得。
・ボルテージゲージを上げる。（上昇値はスキルにより増える）
・フェスで対戦相手のボルテージゲージを下げる。（減少値はスキルにより増える）

≪思い出の使用方法≫
思い出使用時の×ボタンも、通常アピールと同様にPERFECTのタイミングで使用しましょう。バースト発動時のR1ボタンはどのタイミングで押しても構わないが、思い出はそれと異なるので注意。

≪思い出ドライブの使い方≫
ユニットの誰かが「思い出ドライブ(DUO・TRIO）」のスキルを持っている状態で、思い出を２連続or３連続で使用するだけです。ボルテージゲージの上昇率がアップし、思い出使用時の演出も１人→２人→３人と増えます。

≪思い出の最大数≫
思い出は最大で１人５個まで。ただし、思い出を４個目から５個目に上げるのはかなり大変で、エンディング後もひたすら使い続けないとなかなか到達しない。
思い出を５個まで上げても、特別なイベントが発生したりはせず、トロフィーの獲得とも無関係。

フェスに限ったことではありませんが、難易度の高いステージ系お仕事の前には、効果の高いレッスンを３週に渡って行っておきましょう。
相手がバーストを発動した直後に、思い出を使用するなどしてバーストゲージをMAXにし「バーストカウンター」を発動するのが基本戦術。（誰か一人がスキルを習得している必要がある）
ただし、B1ランクフェスや「アイドルエクストリーム」などでは、バーストカウンターを決めるのが困難なので、思い出で相手のバーストを妨害しつつ先行逃げ切りを狙うなど、戦法を変更しましょう。
⇒ランクアップフェスについて
自分と相手のバーストゲージ、思い出の残数を把握しながらチェインを繋いでいきましょう。

（ゲームの終盤を想定したやり方です）
管理人がハイスコアを取った時は以下の方法でした。

センターに美希、２人目に雪歩を配置。
楽曲は「M@STERPIECE」。（ゆっくりな曲の方がいい）
必須スキルは、思い出ドライブ（TRIO）とバーストチャージ（DUO）＆固有スキルLv3。
思い出はとりあえず10個以上。当然「思い出アピール＋」もあった方がいい。

要するに２人のViの固有スキルを利用して、バーストでスコアを稼ぐやり方。
Daの響＆真、Voの千早＆春香、でも同様の戦法が使えるはずです。
ステータスUP・思い出増加・スキル習得・オーディションによる倍率補正、などを利用すればスコアはもっと伸びるはず。

(※) 上記のやり方を基本としつつ、３人目にやよいや真などのレートUPスキルを持つキャラを入れて、バーストをTRIOまでチャージするとより高得点を取れます。