ステージパフォーマンス
お守りの選択とイメージポイントの強化
『興味レートの減少率を大幅に抑える』という効果の“お守り”が3種類存在します。
効果は絶大です。まずこれらのお守りを入手することが、このゲーム攻略の第1歩だと言えます。
⇒お守りの種類と効果
お守りを入手したらそれに合わせ、衣装やレッスンでイメージポイント(Da,Vi,Vo)のうち2つを重点的に上昇させましょう。
入手すべきお守りと、それに適合するイメージポイントの組み合わせは以下の3タイプです。
タイプ | お守り | 上昇させるイメージポイント |
---|---|---|
Da(ダンス)メイン型 | あわんこのお守り (徳島県) | main:ダンス sub:ヴォーカル |
Vi(ヴィジュアル)メイン型 | にくワンのお守り (神奈川県) | main:ヴィジュアル sub:ダンス |
Vo(ヴォーカル)メイン型 | リンカモのお守り (長野県) | main:ボーカル sub:ヴィジュアル |
(オススメはDaメイン型。理由はダンスのレッスンが一番簡単だから)
PERFECTを続けてチェインをつなげる
アピール時に「PERFECT」が連続するとチェインボーナスが加算されていきます。
1回ごとのボーナス点は少さく見えますが、チェイン数が1増えるごとにボーナス点が加算されていくので、全体としてはスコアに大きく影響します。
アピールボタンのサークルの動きは“BPM”が高い曲ほど速いので、BPMが低い曲の方がPERFECTを続けやすい。
ただし、BPMが低い曲はアピール回数自体が少ない傾向にあるので最大チェイン数が下がるという欠点がある。
慣れないうちはBPMが低い曲を選び、慣れてきてハイスコアを狙う時はBPMの高い曲を選ぶと良いかもしれません。
アピール終了間際でバースト発動
曲の終了が近くなるとアピールボタンが消えて、それ以降のスコア獲得ができなくなる。
しかし、アピールボタンが消える直前にバーストを発動すれば、本来のアピール時間が終了してもバーストによるスコア獲得が可能。
したがって、その曲がどのタイミングでアピール終了するかを把握しておくことが非常に重要となる。
⇒曲ごとのアピール終了タイミング
<まとめ:アピールの基本パターン>
(1) subのイメージボタンを押し続けて、mainイメージの興味レートを1.50まで上げる。
(2) mainのイメージボタンを押し続けてスコアを稼ぐ。
(3) ボルテージゲージが溜まったら、1回目のバースト発動。
(4) 再び、subのイメージボタンを押し続けて、mainイメージの興味レートを1.50まで上げる。
(5) mainのイメージボタンを押し続けてスコアを稼ぐ。
(6) ボルテージゲージが溜まってもしばらく放置。(数秒後にアピール可能状態に戻る)
(7) さらにmainのイメージボタンを押し続ける。
(8) アピール終了間際で、2回目のバースト発動。
記者の効果を利用する
上記の基本パターンでは「バーストは2回」としていますが、安宅記者がついているときは例外です。
安宅記者がいるとボルテージゲージの上昇が早いので、1回のステージでバーストを3回発動することが可能です。
この場合、1回目と2回目のバーストは、ゲージが溜まったら即発動しましょう。
「思い出」は基本的に使用しない
<思い出の利点>
・興味レートが低い時に使用すると、一定水準まで興味レートが上がる
・ボルテージゲージを上昇させる
・思い出の使用自体でスコア獲得
<思い出の欠点>
・興味レートが高い時に使用すると、一定水準まで興味レートが下がる
・アピール回数が減る(チェインが減る)
このページに記載している方法で、フルチェイン(コンボ)を狙う前提だと、思い出の使用はマイナス面の方が大きい。(開始直後に1回使用してレートを上昇させるのはアリかもしれない)
「思い出」の使い方
ただし、フェスでは対戦相手のボルテージを下げるという効果もあるので、思い出は非常に重要。
【参考】
キャラAで思い出使用 ⇒ L1でアピールキャラ変更 ⇒ キャラBで思い出使用 ⇒ L1でアピールキャラ変更 ⇒ キャラCで思い出使用
上記の操作だけで、ボルテージゲージを0から満タン状態まで上昇させることが可能。
【注意】
思い出使用時の×ボタンも、通常アピールと同様に、PERFECT(サークル最大時)のタイミングで使用すること。効果が大きく異なります。
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