第2話 盗まれた逆転(第2回・法廷後編)[5/5]
〜事件当夜のアリバイ〜
準備期間はイヤというほどあった。たやすいシゴトでしたな。
⇒ゆさぶる
キャメラが怪人をとらえた時刻は、殺人の発生時刻と一致しているッ!
⇒ゆさぶる
写真は語るコトバを持たぬ・・・・だがそれゆえ、いつわらざる証人です。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
そもそも・・・・“不自然な点”が存在しないだろうか・・・・?
⇒存在する
<ポイント選択>
この写真・・・・現場の状況の、どこが不自然だというのですか!
⇒ペンキのあたり
<証拠の提示>
このペイントのかわりに・・・・何が写っているべきだと言うのですか?
⇒綾里供子の黄金像
<証拠の提示>
事件当夜・・・・黄金像を動かした人物は、だれだったのですか?
⇒星威岳 哀牙(34)[人物ファイル]
<ポイント選択>
・・・・いったい、この写真のどこに、“ウソ”があるのか!
⇒左上の時刻
〜倉院のツボ・窃盗計画〜
だから犯行当日まで、ジツブツを見ることはできませんでしたが・・・・
⇒つきつける「仮面マスクの予告状」
〜毒島殺害の動機〜
脅迫状は毒島氏が書いたもので、天杉優作に宛てられたもの。
⇒つきつける「脅迫状」
<証拠の提示>
脅迫状の内容とムジュンするコブシ・・・・証拠品を!
⇒新聞記事
<証拠の提示>
毒島社長が脅迫していたのは、この人物だったのです!
⇒星威岳 哀牙(34)[人物ファイル]
<選択肢>
星威岳 哀牙が、殺人までして守りたかった“正体”とは!
⇒正体は、脅迫者
<証拠の提示>
1回目の事件で、哀牙がなぜ、天杉を仮面マスクと見抜けたか?
⇒新聞記事
<選択肢>
あの晩、哀牙探偵はKB警備にいた。弁護側は・・・・
⇒立証は不可能
〜最後の証言〜
彼は仮面マスクの衣装を着ていた。だから指紋が残らなかったのです。
⇒ゆさぶる
裁判後
<証拠の提示>
優作くん。割れたおちゃわんも、いつか元に戻るコトもあるよ。
⇒倉院のツボ
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