第4話 さらば、逆転(第2回・法廷前編)[7/8]
〜控え室をたずねたこと〜
しばらく2人を見ていましたケド、あきらめて帰りました。
⇒ゆさぶる
だれかと話していたんです。最初は・・・・ボーイかと思いました。
⇒ゆさぶる (証言が修正される)
オートロくん、ボーイさんにチップをあげていたんですよ。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
どっちのビックリについて聞いてみようか・・・・?
⇒王都楼のチップ
<選択肢>
裁判長、ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ・・・・
⇒異議を申し立てる(どちらでもいい)
〜二度目の目撃〜
今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ!
⇒ゆさぶる
<選択肢>
どうする?荷星さんの証言、そのまま認めるべきか・・・・?
⇒ケチをつける
お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて、おかしいですよね!
⇒つきつける「グラス」
〜被告とボーイ、二度目の接触〜
そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!
⇒“何やら”について聞く
そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!
⇒“中のヒト”について聞く
もう一度見ればハッキリしますけど・・・・木製の置物みたいでしたね。
⇒つきつける「アクセサリー」
<選択肢>
アヤシイ点・・・・それはいったい、どこですか?
⇒クマがアヤシイ
<選択肢>
アヤシイ点・・・・それはいったい、どこですか?(2度目)
⇒受けとった人物がアヤシイ
<選択肢>
・・・・どうなんだ?“よろしい”のか・・・・?
⇒異議を申し立てる(どちらでもいい)
<証拠の提示>
あなたの言う“真犯人”・・・・いったい、だれなのですか?
⇒華宮霧緒(23)[人物ファイル]
〜クマのアクセサリー〜
まずは全ての証言をゆさぶる
じつはそれ、精巧なパズルになっているんです。
⇒ゆさぶる
正しい順序でパーツをいじると、バラバラにすることができるの。
⇒ゆさぶる
中は空洞になっていて、小物を入れることができるんです。
⇒ゆさぶる
かなり精巧だから・・・・やり方を知らなければ、開けられません。
⇒ゆさぶる
見た目だけで“小物入れ”とはわかりませんしね。
⇒ゆさぶる
<選択肢>
遺書か!アクセサリーか!・・・・アヤシイのはどっちだ・・・・
⇒由利恵の遺書
<選択肢>
このぼくに指摘できるのか・・・・?
⇒証拠品を提出する
<証拠の提示>
当然するべき“検査”を、きみはできなかった。・・・・この証拠品に!
⇒由利恵の遺書
休廷中
<選択肢>
彼の現在位置を、カクジツに知る方法か・・・・か!
⇒もちろん、ある
<証拠の提示>
イトノコ刑事の現在位置・・・・コイツが教えてくれるはずだ!
⇒狩魔冥(18)[人物ファイル]
| 逆転裁判123攻略TOP | ページTOP |