竜の試練
竜神王を倒して「アルゴンリング」を入手した後、竜神王に会いに行くと「竜の試練」を受けることができます。勝利すれば報酬を入手できます。
竜の試練のご褒美
すごい修行場を出してもらう | 「追憶の回廊」に行けるようになる |
すごいチームモンスターをもらう | スマイル(メタルキング)を仲間にできる(※1) |
竜神のつるぎをもらう | 道具で使うとライデインの効果 錬金で「竜神王のつるぎ」を作るのに必要(※2) |
竜神のよろいをもらう | 炎・吹雪ダメージを40軽減する(※3) |
竜神の盾をもらう | 呪文・炎ダメージを30軽減する |
竜神のかぶとをもらう | いやな呪文にかかりずらい(※3) |
(※1) トロデーン城から真っ直ぐ南にある湖の近くに出現
(※2) 竜神のつるぎ+はぐれメタルの剣
(※3)「竜神のよろい」と「竜神のかぶと」を装備すると、主人公の見た目が変わる
竜の試練 攻略
- まずは人型の竜神王との戦い。(全試練共通)
- 人型を倒すと竜型に変身します。
・試練1回目・・・深紅の巨竜
・試練2回目・・・深緑の巨竜
・試練3回目・・・白銀の巨竜
・試練4回目・・・黄金の巨竜
・試練5回目・・・黒鉄の巨竜
・試練6回目・・・聖なる巨竜
・試練(最終)・・・上記全ての竜(HP半分)+永遠の巨竜 - 基本的に主人公はベホマズン要員。ベホマラー等で回復が間に合うターンや、「不思議なタンバリン」でテンションが上がったターンにのみ攻撃します。(ベホマズンはテンションが解除されない)
また、主人公をLv70まで上げれば「ドラゴンソウル」で大ダメージを与えられるようになる。 - ベホマズンもザオリクも使えないヤンガスは攻撃要員です。バイキルトをかけて「はおうのオノ」で攻撃力の高いスキルで攻撃。物理攻撃でほとんどダメージを与えられない形体には「大魔人斬り」を使います。
この竜神王戦のために、人情スキル「メガザル」を覚えさせるのも良いです。また、人情スキル100の「おっさん呼び」ならテンションを解除することなく約300ダメージを与えられます。(一部の形体には効かないが) - 他のメンバーは、ザオリク・補助呪文・不思議なタンバリンを使わせる。
テンションがたまった状態なら、ベホマラーでも実質べホマズンとなります。
「賢者の石」はなくてもよいが、「テンションを解除せずに全員のHPを少しだけ回復したい」という時には役立つ。 - いてつく波動のあと、真っ先にかけなおす補助呪文はやはりピオリムです。
- 痛恨の一撃などで死ぬのはどうしようもないので、しぶとくザオリクなどで生き返らせる。
- 本来は耐性のある防具を選ぶべきだが、竜神王戦に関しては「攻撃をかわしやすい防具」を装備させましょう。
主人公は「ゴシックコート」、ヤンガスは「やみのころも」、ククール・モリーは「ファントムマスク」、ゼシカ・ゲルダは「しんぴのビスチェ」。
(狙われる可能性の低い後列キャラは耐性重視の装備でもよい) - 竜人族の里で買える「まほうのせいすい」があれば、世界樹の葉から世界樹のしずくやエルフの飲み薬を錬金できる。世界樹の葉はサザンビークで購入可能。
- 形体により、物理攻撃に強かったり、特技や呪文が効かなかったり、といった特徴があります。
竜神王(人型)
【HP】 約3000
【行動パターン】 通常攻撃・せいけんづき・しんくうは・ジゴスパーク・テンション上げ・瞑想・竜神の封印
- 毎ターン2回行動
- 1ターン目に必ず「竜神の封印」+「しんくうは」を使う。
「竜神の封印」を使われると主人公の行動が封じられる。それを避けるため1ターン目は「チーム呼び」を使いましょう。 - モンスターチームのメンバーが死んでしまうと、この後の竜型との戦闘で「チーム呼び」の効果が薄れてしまう。そうならないように危なくなったらモンスターチームを戻しましょう。
- ほとんどは単体攻撃だが、時々「しんくうは」「ジゴスパーク」を使う。テンション上げ状態でこれを使われるのが唯一怖い。
- モリーの爪スキル「ゴールドフィンガー」なら、敵のテンションを下げつつ攻撃できる。
- 戦闘後、回復なしで竜型との戦闘が始まるので、HPが高い状態で勝利したい。
深紅の巨竜(1回目)
【HP】 約5000
【行動パターン】 通常攻撃・痛恨の一撃・おたけび・ジゴフラッシュ・灼熱の炎
- 1ターンに2回行動。
- ジゴフラッシュで幻状態になっても、呪文やジゴスパーク系の特技、「おっさん呼び」などでダメージを与えられる。
- かぶとわり系は効かないケースが多いので使わなくていい。
- いてつく波動を使わないので、補助呪文、特に「フバーハ」or「炎の盾」を使用しておきましょう。
深緑の巨竜(2回目)
【HP】 約8800
【行動パターン】 通常攻撃・痛恨の一撃・おぞましいおたけび・甘い息・やけつく息・猛毒の霧
- 1ターンに2回行動。
- 状態異常系のブレスをよく使う。
- 錬金で「スーパーリング」を作って4人に装備させておきましょう。
スーパーリングを用意できない場合は、HP全快+状態異常回復の効果がある「超万能ぐすり」も何個か持たせるといい。 - もともとの守備力が低いので、かぶとわり系は使わなくていい。
- デイン系の特技や「おっさん呼び」などは有効。
- 「おぞましいおたけび」は全体に約140ダメージ。
白銀の巨竜(3回目)
【HP】 約5000
【行動パターン】 通常攻撃・痛恨の一撃・強制睡眠・瞑想・マホトーン・冷たく輝く息・いてつく波動
- 1ターンに2回行動。
- 防御力が高い。防御力が影響しない特技でダメージを与えるとよい。
デイン系の特技や「おっさん呼び」などは有効。 - かぶとわりは半分くらいの確率で効く。
- まれに使用する「瞑想」はHPが500回復。
- 「マホトーン」や「冷たく輝く息」の使用頻度は低い。
黄金の巨竜(4回目)
【HP】 約5500
【行動パターン】 通常攻撃・テンション上げ・不気味な閃光(呪文に弱くなる)・ベギラゴン・イオナズン・ジゴフラッシュ
- 1ターンに2回行動。
ただし、テンション上げを使うターンでは3回行動することがある。 - 1ターンで一気にテンションを100まで上げてしまうことがある。
- 敵のテンションが上がってしまったら、モンスターチームを呼んで攻撃を受けてもらうといい。
モリーの爪スキル「ゴールドフィンガー」でテンションを下げることもできる。 - 防御力が高いので、デイン系の特技や「おっさん呼び」などで攻撃するといい。
- かぶとわりなどルカニ系は効かない。
- 痛恨の一撃は出さない。
- 「いてつく波動」は使わないようなので「スクルト」や「マジックバリア」を使っておきましょう。
黒鉄の巨竜(5回目)
【HP】 約2000
【行動パターン】 通常攻撃・まばゆい光・強制睡眠・流星・ベギラゴン
- 1ターンに3回行動。
- 通常の攻撃ではほとんどダメージを与えられない。
主人公の槍スキル「雷光一閃突き」、ヤンガスの斧スキル「大まじん斬り」、モリーの打撃スキル「まじんのかなづち」で会心の一撃を狙いましょう。 - モリーの爪スキル「ゴッドスマッシュ」なら守備力を無視してダメージを与えられる。
- かぶとわりなどルカニ系はまったく効かない。
- デイン系、おっさん呼び、ゴールド投げ、などの特技も無効。
- 痛恨の一撃は出さない。
- 「いてつく波動」は使わないようなので「スクルト」を使っておきましょう。
聖なる巨竜(6回目)
【HP】 約9500
【行動パターン】 通常攻撃・単体攻撃(強)・痛恨の一撃・冷たく輝く息・テンション上げ・いてつく波動
- 1ターンに2回行動。
ただし、テンション上げを使うターンでは3回行動することがある。 - 前回の“黒鉄”とは異なり、物理攻撃はふつうに効く。「おっさん呼び」も効く。ただし、デイン系特技は効かない。
- かぶとわりなどルカニ系はまったく効かない。
- 「冷たく輝く息」が強烈。連発することやテンション上げの直後に使用することもある。
- 「いてつく波動」の使用頻度は高くないので、フバーハとスクルトをかけておきましょう。フバーハが使える場合でも、ゼシカ以外に「氷の盾」を持たせておいた方がいい。
- 敵のテンションが上がってしまったら、モンスターチームを呼んで攻撃を受けてもらうといい。
モリーの爪スキル「ゴールドフィンガー」でテンションを下げることもできる。
永遠の巨竜(最終試練)
【HP】 約7000
【行動パターン】 通常攻撃・灼熱の炎・凍える吹雪・マダンテ・魔力回復・おたけび・いてつく波動・テンション上げ
- 最初は人型&深紅〜聖なる巨竜までの連戦、その後、永遠の巨竜との戦闘。
これまでに戦った形体の巨竜はHPが約半分になっている。 - チーム呼びは形体が変わるごとに使うことができる。
- 最終試練は長期戦となるので「エルフの飲み薬」を大量に準備しておきましょう。
- 永遠の巨竜は1ターンに2回行動。
ただし、テンション上げを使うターンでは3回行動することがある。 - 永遠の巨竜には、物理攻撃・デイン系攻撃・おっさん呼び・マダンテなど、ほとんどの攻撃が普通に効く。
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