攻略チャート
最終決戦
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ラストダンジョン
- 攻略フロー
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デスキャッスルを抜けたらフィールド上で「バロンのつのぶえ」を使います。これで馬車を呼ぶことができます。
ダンジョン(山)に入るともう敵は出てきません。
先に進むとデスピサロとの最終決戦になります。勝てばエンディングです。 - 回収アイテム
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なし
- デスピサロ[BOSS]
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ダメージを与えていくと徐々に形体が変化し、行動パターンも変化していくのが特徴です。
【 全ての形体に共通して言えること 】
- 「凍てつく波動」を使ってくるのは、第四形体と最終形態のみです。
これを知っていると安心して味方に補助呪文が使えます。 - 前半の形体はさほど強くありません。怖いのは強烈な炎・吹雪攻撃をしてくる後半の形体です。
呪文耐性のある防具よりも、炎・吹雪耐性のある防具を重要視しましょう。(少しくらい防御力が下がってもかまいません) - デスピサロ戦で最も重要な呪文は「ルカニ」です。形体が変わるごとにかけ直しましょう。
ルカニを使えるブライやマーニャのHPは低いと思われます。せめて耐性に優れた防具を装備させましょう。 - ルカニだけでなくバイキルトも使えるブライには、はぐれメタルの盾を装備させたいところです。
- アリーナの「キラーピアス」、バイキルトをかけたライアンの「はぐれメタル剣」が攻撃の中心です。
- メラゾーマは全ての形体に有効、ギガデインは100%ではないがそれなりに効きます。
- ベホマズンやベホマラーを使っているとMPが切れる可能性があるので、「まほうのせいすい」を持たせておくとよいです。
- 「せかいじゅのしずく」は素早いアリーナに持たせておくといいです。ピンチに使えば一気に形勢を立て直せます。
- 何人もの仲間が死んでしまったら、「メガザルのうでわ」を活用します。
使わないキャラ(トルネコ?)に装備させておき、死んだキャラとトルネコを馬車の外に出し、トルネコに死んでもらいましょう(ちょっとひどいですが・・)
トルネコが死ぬ代わりに一気に3人ものキャラを生き返らせることができます。
<第1形体>
【HP】 2000
【行動パターン】 通常攻撃 [毎ターン2回行動]- スクルトを2・3回かけておきましょう。
- ルカニで守備力を下げて攻撃します。
- バイキルトをライアン・勇者にかけておきましょう。
<第2形体>
【HP】 1600
【行動パターン】 通常攻撃 [1回行動]- 最も弱い形体です。ガンガン叩きましょう
- 形体が変化するとピサロにかかった呪文効果がなくなります。ルカニをかけ直しましょう
- スクルトやバイキルトなど味方にかかっている呪文効果は、ピサロの形体が変わっても継続しています。
<第3形体>
【HP】 1600
【行動パターン】 通常攻撃・べギラマ・ヒャダルコ・ザキ・スクルト・甘い息 [毎ターン2回行動]- 唯一呪文で攻撃してくる形体です。べギラマやヒャダルコは今となっては怖くないはずです。
- ザキを使ってくるので、できるだけ早く倒してしまいましょう。
<第4形体>
【HP】 1800
【行動パターン】 通常攻撃・凍てつく波動・瞑想・高熱のガス・激しい炎 [2回行動あり]- 凍てつく波動を使ってきます。ライアンへのバイキルトはかけ直しておきたいです。
- 瞑想でHPを回復してくるので、攻撃に重点を置きたいところです。
- ミネアのフバーハを使うのは次の形体のときで良いと思います。
<第5形体>
【HP】 1600
【行動パターン】 通常攻撃・高熱のガス・激しい炎 [毎ターン2回行動]- 最終形体まで凍てつく波動を使わないので、ここでミネアのフバーハをかけておきましょう。
通常攻撃も頻繁にしてくるので、スクルトも使っておきましょう。
<第6形体>
【HP】 1700
【行動パターン】 通常攻撃・激しい炎 [毎ターン2回行動]- 第5形体と大きな違いはありませんが、高熱のガスを使わなくなっており、その分激しい炎を吐く確率が上がっています。
<第7形体>
【HP】 2100
【行動パターン】 通常攻撃 [毎ターン2回行動]- 最終形体ではありますが、ここまで来ると残りHPは決して高くはないです。
過度に守りに入らず、攻めの姿勢を崩さないようにしましょう。 - 凍てつく波動で呪文効果を解除されてしまうので、補助呪文をかけるより、むしろべホマズンやベホマラーを惜しみなく使った方がよいです。
- この形体になった直後、ピサロはマホカンタを使います。
ルカニやメラゾーマをかける予定なら、天空の剣の道具効果で解除しておきましょう。 - 「みなごろしのけん」の道具効果なら、マホカンタを無視して守備力を減らすことができます。
| ボスモンスター一覧 |
- 「凍てつく波動」を使ってくるのは、第四形体と最終形態のみです。
- 最終形体は毎ターンベホマズンでもいい
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デスピサロ戦の最終形体はかなり強いので、勇者は毎ターンべホマズンでもいいかもしれません。
このとき、「まじんのよろい」を装備していると呪われて素早さが0になるので、必ず敵が攻撃した後で行動できるようになります。
なお、「ほしふるうでわ」で必ず先手を取れる状態にできるなら、そちらのほうが良いのですが、現段階で持っている可能性は低いと思います。
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