第4話 吾輩と霧の夜の冒險(4/4)
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〜弁護人の反証〜 ≪最終弁論≫
6号「そういえば・・・・最近。ウチでも火事があって、カゼをひいちまったわ。」
⇒ゆさぶる(証言が変化)
6号「冬の火事は、オソロシイ・・・・ケムリを逃がすため窓を開けるから、カゼをひく。」
⇒ぶつける>3号の主張「まあ。たとえ、オバサンが本を投げても窓が閉まっていれば、関係ないしね。」
さらに、反応した4号をといつめる
(注:最初のといつめるタイミングを逃してしまった場合は、変化後の3号の主張をゆさぶってから4号をといつめればいい)
4号「たしかに。あのとき、窓は開いてたわ。そんなのすっかり、忘れてたわねェ。」
⇒ゆさぶる
その後、反応した5号をといつめる
5号「怒りに燃えたオンナは、なんでも投げる。包丁が飛んできたとき、そう悟ったぜ。」
⇒ぶつける>2号の主張「他に、被害者にナイフが刺さるような“可能性”でもあれば、考えなおすけど。」
<証拠品の提示>
あのとき。ガリデブさんの部屋から移動した『もうひとつのもの』とは・・・・
⇒つきつける「凶器のナイフ」
〜パット巡査の報告〜(証言:パット&ローラ)
ガリデブ夫妻は、無関係ですッ!倫敦警察の巡査として、断言します!
⇒ゆさぶる、で証拠品「警察証」が追加
なぜならば!あの部屋の窓は“跳ね上げ式”だから・・・・であります!
⇒ゆさぶる>隣の夫人をといつめる、で「事件資料」が更新
現場からは、片時も目を離していません!なにひとつ、異常はありませんでした!
⇒ゆさぶる
あたし。目には自信がありますのよ!・・・・ちょっと“方向オンチ”だけど。
⇒ゆさぶる>隣のパット巡査をといつめる
あのとき・・・・落とした花束のせいで、あたし。道に迷ってしまったケド。
⇒ゆさぶるで、証拠品「プレゼントの花束」が追加
現場からは、片時も目を離していません!なにひとつ、異常はありませんでした!
⇒つきつける「プレゼントの花束」
<人物選択>
事件の起こった歩道に、≪偽装工作≫をしたと考えられる人物とは・・・・!
⇒パトリック・オマーリ(23)
<選択肢>
パット巡査が、≪偽装工作≫によって隠そうとしたもの。・・・・それは!
⇒被害者が刺された場所
<ポイント選択>
貴公の主張・・・・あの夜、事件が起こった、本当の場所とは!
⇒ブライヤーロードの西側、下宿側の歩道
<証拠品の提示>
オマーリ巡査の“所業”。その動機を示す≪証拠品≫とは!
⇒警察証
<人物選択>
この事件の“犯行”が可能だった、もうひとりの≪人物≫とは・・・・!
⇒ジョーン・ガリデブ(38)
〜ガリデブ夫妻戦記〜(証言:ガリデブ夫妻)
一方。ワタシめは、このヒトめがけて手当たりしだい、投げつづけました。
⇒ゆさぶる>隣の夫をといつめる
その後の選択肢「重要である」を選ぶと証拠品「パイプ」が追加
<証拠品の詳細>
◆法廷記録からパイプを選び、パイプの穴の中を調べる。 → 証拠品「金属のカケラ」が追加
◆法廷記録から「凶器のナイフ」を選び、刃を出して、その先端を調べておく
凶器のナイフが、ウチのものならば・・・・≪証拠≫で、立証していただきたい!
⇒つきつける「金属のカケラ」
(※事前に上述の2つの調査をすませておくこと)
<証拠品の提示>
この、小さなカケラとともに、事件の“真実”を示す≪証拠≫とは!
⇒凶器のナイフ
<証拠品の提示>
“落下”したナイフが、被害者の背中に刺さった理由を説明する≪証拠≫とは!
⇒4冊目の本
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